そんな衝撃を受けてから、
そのオステオパシーを学ぶことが夢となり、
紆余曲折をへてついに仲間に入れてもらって学ぶことを許されました
さらさらっと書きましたが、
ここまで至るまでに長い年月がかかりました
現在ではほかにセミナーへも行くことはなくなり、
このオステオパシーを全力で学んでいってます
理学療法士ですので基本は病院での勤務でしたが、
オステオパシーをやるには時間や環境での制限が大きく、
やはり自分でやるべきかと次第に考えるようになり、
退職を決意することとなりました
退職が決まった時点では、
実はどのような働きかをするかと決めておらず、
週末開業しながら普段は病院勤務を続けるか、
バイトしながら整体院を始めるか、
など選択肢がありましたが、
実際には整体院のみで始めることとなりました
オステオパシーの学びも、
働き方も、
まさに一本に絞った形となりました