クラシカルにのめり込んでいきつつ、

他のオステオパシーの世界も知りたくなった僕は、

以前から気になっていた団体のセミナーを受講することにしました

 

 

そのセミナーはオステオパシーの世界に足を踏み入れた時に、

一度受講しようとしたことがありました

その時は、どうしても用事で開始時刻に30分間に合わず、

そのことを事務局に伝えたところ、

はじめのその時間に、最も大事な概念を説明するので、

また機会を改めてくれとの旨を伝えられました

 

 

その後タイミングが合わなかったため、

ずっと参加できなかったのが、

丁度いいタイミングで開催されたので、

直ぐに参加を決めました

 

 

そのセミナーでは序盤から衝撃を受けました

 

 

教わる手技はとても繊細で、

集中していないとその感覚がすぐに失われてしまうような、

かなり難しくて面白いものでした

 

 

衝撃を受けたのは、

講師の方がぼくの感じている感覚と全く同じものを、

同時に口頭で説明してくれ

しかもそれをテーブルトレーナーの方でも再現できたことでした

 

 

文章でうまく説明できないんですが、

自分が見えているものが、

他の人が全く同じように見えているというのが驚きで、

この人たち凄いって感じです

 

その感動により、

一気にこれを学びたいという気持ちになり、

もっと深く学べるみちを探してみました