昨日、就活の相談しにハローワークに行きました。
相談員はおじいちゃん。
どこぞの会社の人事部にいた人なんだろうか。
豊富な知識と経験からヒントを得ましょう!
「年齢がネックなんでしょうか。積み重ねたキャリアで勝負できなくなってきました。何かアドバイスいただけませんでしょうか」
「自分のキャリアの棚卸しをして、強みで勝負してください」
「自分のキャリアの棚卸しをして強みで勝負した結果、30社受けても書類選考すら通りません。強みの解釈や抽出、方向性が間違っているのでしょうか」
「活況のマーケットを狙うという手もありますよ」
「活況のマーケットを教えてください」
「アマゾンとか今、すごいでしょ。その宅配とか」
この辺からおじいちゃんアラが見え始める。
「?????運送業ってことですか?アマゾンは宅配業者に委託していてアマゾン本体が配達しているわけではないですよね」
「そうだっけ?じゃ、ヤマト運輸とかがやっているのかな?郵便局とか?」
「私、そもそも運転ができないんで」
「運転できなくても、リヤカーで運んでいる人もいるから大丈夫」
「”私はリヤカー専門でしか配達できない”と主張したら採用されないでしょう?応募条件に運転免許とあります。」
「千代田区とかリヤカーよく見るよ。ダメなの?じゃあ、調理補助」
「それ、マーケットじゃなく職種ですよね」
「介護、清掃、警備、かつての飲食、あなたが言う運輸みたいな仕事は人手不足の業界ですがそれはいわゆる、きつくて給料が安いから人手不足なわけで、就活している人に限らず、一般的に知られていますよね。そういう一般的に当たり前だよね?じゃなくて、、、」
「僕は今、活況なマーケットよく知らないんで」
「じゃあ、活況なマーケットを狙えというアドバイスはネットから拾ってきたネタですか?あなたに相談する意味ありますか?」
「すみません。じゃあ、もういいですかね。相談の記録のハンコおしますね!」
あなたの豊富な知識と経験が誰かの人生の背中を押すことはない。
お前の代わりに私が相談員やるわ!
ハローワークの相談員は外れだらけなので
外れに当たったら、すぐハンコもらって帰りましょう。相談員さんも早くハンコ押したいみたいだし。
