朝食→義母が作ってくれたもの
昼食→昨夜の残りもの
夕食→新しく作ったもの
結婚以来、我が家の食事は基本的にこんな風でしたが、このところ、朝食のボリュームが減ってきました。
80歳を過ぎた義母の気力と体力が、急激に低下した影響です。
足りない分を昨夜の残りもので補うため、昼食が寂しくなってしまいました。
半調理に味をしめ、手抜き生活が続いています(チャレンジの回参照)。
夕飯作りにかかる時間は、以前の7割程度に減りました。
負担が軽くなって喜ぶ反面、どこか若干の後ろめたさがあったのかもしれません。
少しだけランチを強化して罪滅ぼしです。
私と同様に、義母もバツの悪さを覚えていたのでしょう。
最近は食材をくれるようになりました。
そうコレ、これがベストなんですよ!
相変わらず、もたらされるのは好みに合わないおかずばかりで、消化するのに必死です。
我慢させられるくらいなら、頑張って調理しますから!



