あなたの「おもい」は見えていますか?「おもい」を「見える化」すること
で、先が見えてきますよ。打つ手が明らかになってきます。メモとマップと
積み木、そして、○△□(の経営)で、あなたの会社をよくすることが、
私の願いです。
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【今日のメモ】・・・「積み木」という言葉を使わないとすると
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「大人の積み木」とか、「哲学の積み木」というように
「積み木」という言葉を使っていますが、
「積み木」という言葉を使わないとすると、
今、私がやっていること、
今、私が扱っている対象物は、
何になるのでしょうか?
ある人から「積み木」という言葉で説明されると、
どうしても「子どもの遊ぶ物」として
「積み木」をとらえてしまうので、
何か別の言葉を充てるとすると、
どうなるんでしょう?
と言われたことが、気になって、
考えてみることになりました。
「問題解決ツール」、「思考力強化ツール」、
「哲学支援ツール」、「イマジネーショントレーニングツール」、
「創造力パワーアップツール」・・・、
いろいろと言葉を並べてみましたが、
これらの言葉から具体的な形やイメージが連想できるでしょうか?
なかなかしにくいですよね。
いろいろな形があって、限定、確定しにくいように思います。
「幾何学抽象物」。これも、余計に難しくなっていまいます。
やはり、「積み木」という言葉の方が
イメージしやすいようです。
ですから、「大人の積み木」と言った時に、
「子どもの遊ぶオモチャとしての積み木」という既成概念に対して
「大人の」とつくことで、
「おやっ?何だろう?」ということになって
興味を持っていただけるのではないかだろうか?
ということでつけたネーミングでした。
それに一つアイデアを入れるということで「働く人」にとっての
「考える道具」という意味で「働具」としてみたのです。
それでもまだわかりにくとすると、
「大人の積み木・働具」という言葉の前に
キャッチフレーズ、キャッチコピーを入れることで
わかりやすくするということも考えた方がいいようです。
問題解決を支援する社長のためのツール
「大人の積み木・働具」。
思考力を強くするビジネスマンのための
「大人の積み木・働具」。
仕事を創造的にする
「大人の積み木・働具」。
働く人のための思考力強化ツール
「働具」。
あなたなら、どう考えますか?
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