あなたの「おもい」は見えていますか?「おもい」を「見える化」すること
で、先が見えてきますよ。打つ手が明らかになってきます。メモとマップと
積み木、そして、○△□(の経営)で、あなたの会社をよくすることが、
私の願いです。
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【今日のメモ】・・・「それ」を求めている
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最近、感じること。
「大人の積み木教室」や、その関係者のみなさんとお話しをしたり、
感想をお聞きしたりする中で、
どうも、みなんさは「それ」を求めているというか、
「それ」を探しているというか、
「それ」を明らかにしたい気持ちが強く働いているようだ、
ということです。
心の中のモヤモヤしたこと、
心の中でうまく言葉にできないもの、
心の中にある、心の中の中の、もっと奥にあるもの。
「それ」を表す言葉を探しているようです。
「それ」を「神」「神様」とか、「仏様」「仏性」などと言うと
宗教的な感じになってしまいます。
「それ」を「無」とか、「空」と言うと、
何となく難しく、訳がわからなくなりそうです。
「それ」を「スピリッチャル」なものとすると
神秘的なものとしてとらえてしまうような人もいるようです。
どうも、私たちは「それ」についての
正しい表現というか、言葉に出会えていないのかもしれません。
「それ」を「感性」と言うと、しっくりする時が来ているようです。
そして、宇宙の原理としての「感性」として
とらえていただけるならば、
まさにそれが「感性論哲学」という
「感性を原理とした哲学」の世界に素直に入ることができる、
ように思います。
「感性」という言葉があまりに幅広い意味で使われているために
「宇宙の原理」「生命の原理」「人間の原理」として
とらえるとらえ方までしていないために
浅い理解しかしていないために、
どうしても「原理としての感性の世界」に
入ってきていただきにくかったようです。
「常識」や「既成概念」というものが邪魔をしていたのです。
でも、それ以上に求める気持ちが大きくなっているために
「感性」という言葉が、深いレベルで求められ始めている、
ということのようです。
まさに、「時代感性」がそうなってきている、
ということでしょうか。
そのような中で、「大人の積み木」を語り、
「○△□の経営」を語ることができるようになってきているような
気がします。
ようやく、時代的に「感性の時代」が到来したようです。
私が関わり始めてから20年、
芳村思風先生が提唱し始めてからは40年くらいが
経っています。
改めて、「感性の時代」をともに進めていければと
おもうものです。
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