おもいの見える化で、会社をよくする-菅木志雄作品1


これは、菅木志男氏の作品で、

私が所有しているものです。

タイトルは、「空「間」化」。


1960年代の「もの派」の代表的な作者の作品です。

モチーフが「○△□」でしたので、

板室温泉の大黒屋さんの室井社長に薦められたのを

ご縁に購入させていただきました。


菅氏は、今や世界的な現代アート作家として評価され、

作品の価値もかなり上がっています。

おもいの見える化で、会社をよくする-作品とサイコロ積み木


この作品に使われている「□」の素材が

何と、ほぼ45ミリ角のサイコロ積み木と同じなんです。


何とも奇遇、何と言う必然。

現代アートと、「大人の積み木」がリンクしてしまいました。