あなたの「おもい」は見えていますか?「おもい」を「見える化」すること

で、先が見えてきますよ。打つ手が明らかになってきます。メモとマップと

○△□(の経営)で、あなたの会社をよくすることが、私の願いです。


---------------------------------------------------------------------
【今日のメモ】・・・和久先生のDVD3本観る
---------------------------------------------------------------------

連休ということで、時間が自由に使えています。

いろいろまとめようと思って、リストアップしましたが

思うにまかせて連休を過ごしています。


そして、気になっていた和久先生の積み木DVDを

観てみることにしました。

1つは、「かずの木」の内容のもの

1つは、「積み木遊びの基本40」というもの

1つは、「積み木遊びの基本」というもの

3本を一気に午前中観ていました。


本で読むよりは、和久先生が直接解説してくれているので

特に積み木遊びの実際という部分は大変にわかりやすいものです。

もちろん、実際の積み木遊び・積み木ワークが一番ですが。


「かずの木」は本で読むよりは、はるかにわかりやすかったです。


本を読んで学び、実際の積み木で遊び、

そして、ビデオで学び、また本を読んで確認しながら学ぶサイクルが

ようやく一巡したように思います。


これを何回も繰り返しながら、

和久積み木の世界を咀嚼理解していく中で

今考え、つくりだそうとしている「大人の積み木」の世界も

浮彫りになってくるものと確信するものです。


それにしても、つくづくよくできた世界だと感心します。

変に「大人の積み木」などと言って

手を加えなくてもいいのではないかとも思うこともあります。


それでも、文字の世界、理性の世界、知的生産の世界は

まだ未開拓のように思われますので、

それを模索、創造していきたいと思います。


「積み木」を「並べる」、「積む」という単純な作業の繰り返しの中から

多様⇔統一の世界が展開し、その中に秩序と自由を見出し、

創造活動が紡ぎ出されていくのです。


来週には、第2回目の「大人の積み木教室」があります。

https://www.facebook.com/events/566860133385361/?ref_dashboard_filter=upcoming



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


★新商品!モヤモヤ解消のメモ術セット・・・http://amzn.to/UGsVbZ

Youtube「モヤモヤ解消メモ術セットのご案内」・・・http://p.tl/1MF0


★アイデア粘土細工ソフトウェア「マインドピース」・・・
http://mindp.kantetsu.com/?mp_mp


---------------------------------------------------------------------
【あなたの気づき・学び・おもいつきは?】
---------------------------------------------------------------------


 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


 「シールメモ」や「気づきメモノート」に書き出してみて下さい。

 そこから、あなたの「自己実現」「自分づくり」が始まります。


 そのための機会と場が「感性経営・実践道場」
 http://www.edics.co.jp/kansei/index.html

---------------------------------------------------------------------

■感性経営・実践道場 http://www.edics.co.jp
■1日1メモ運動を始める http://p.tl/gmud
■エディックス・ホームページhttp://edics.p-kit.com/

(エディックスのブログトリオ)
■社長のメモ術http://ameblo.jp/memo-undou
■ドラッカー、易経、そして感性論哲学http://ameblo.jp/yapparimemo/
■経営の救急箱・エディックスhttp://ameblo.jp/kantankeiei

■■まぐまぐ・無料メールマガジン「社長の本棚」
http://p.tl/LNj3
■■まぐまぐ・無料メールマガジン「今日の気づき・学び」
http://www.mag2.com/m/0001589302.html