あなたの「おもい」は見えていますか?「おもい」を「見える化」すること

で、先が見えてきますよ。打つ手が明らかになってきます。メモとマップと

○△□(の経営)で、あなたの会社をよくすることが、私の願いです。


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【今日のメモ】・・・大人の積み木・働具
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和久洋三氏が提唱している積み木の世界は、

「童具」と書かれています。


子ども、童のための遊具というニュアンスです。

そして、フレーベルの教育思想における遊具の位置付けを明確にされながら、

独自の世界を構築されています。

それが「和久洋三氏の童具」の世界です。


原理的にも、理論的にも、形態的にも実によくできた世界です。

私には直感的に「もうこれ以上のものはないだろうな」と思いました。

これをもっと活用するのが賢明だろう、と思いました。


その活用分野とは、私が業としている経営コンサルの世界です。


それは、子どもを対象とした世界ではありません。

大人を相手とした世界です。

大人の中でも、経営に携わる人たちです。


具体的には、会社の社長であり、

それに準ずる人や、それを志向する人たちです。


それは、「つくる人たち」であり、「つくり出す人たち」です。


商品やサービスを考え、つくり出す。

お客様や市場をつくり出す。

人間関係をつくり出し、仕事をつくり出す。


一言で言えば、「創造」です。


私の信条は、「自由、創造、平和」です。

支持している哲学は感性論哲学であり、

それと、和久氏の世界とは波長が合います。


そこで、私の本業である経営コンサルに

「積み木の世界」を使えたら、と考えています。


そして、言葉遊び的に見えるかもしれませんが、

「童具」をもじって、「働具」としてみたらどうかと考えています。


「働く」ことに役立つ道具としての「積み木」という意味です。

そして、そのためのプログラムについては、

まだ明確にはないようなので、

それを開発して行こう、ということです。

「働具プログラム」ということになります。


ならば、「働具はいかにあるべきか」、

「働具プログラムはいかにあるべきか」、ということになります。


前者については、「和久氏の積み木世界・童具」がすでにありますから、

それらをコーディネイトすればよいと思っています。

後者については、「働具プログラムの全体」、

つまり、「働具体系」をこれから構築していく、ということです。


このようにして「大人の積み木」の世界が

少しずつ明らかにされてきています。

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