あなたの「おもい」は見えていますか?「おもい」を「見える化」すること
で、先が見えてきますよ。打つ手が明らかになってきます。メモとマップと
○△□(の経営)で、あなたの会社をよくすることが、私の願いです。
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【今日のメモ】…16個の積み木サイコロ
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以前、「和久洋三氏の積み木の世界」について
お話ししたことがありました。
「感性論哲学」が学問的アプローチであるのに対して
「和久積み木」はアート的アプローチであり、
核となっているのは、いずれも「感性」のように感じました。
そして、「和久積み木」は、
身体と積み木を用いた「感性アプローチ」です。
身体と、積み木という道具を用いた、感じてわかるアプローチです。
直接、心に訴えたり、心の交流で進めて行くものとは違いまいす。
道具を介在させているところに違いがあります。
体でわかり、心でもわかる、アプローチです。
そういう「和久積み木」を活用して
「感性経営」、「○△□の経営」の指導・教育・学習プログラムを
作成中です。
数ある積み木の中でも、やはり基本となるのは「サイコロ」です。
正六面体です。
正面を基準とすれば、裏面があり、
上面・下面があり、右面左面があり、全部で6面です。
「和久積み木」のサイコロは、45ミリ×45ミリ×45ミリです。
当社のシールメモがゆったり貼れるサイズです。
上下に2枚貼り込むことができます。
物事には、いろいろな面があります。
基本的には、両面。
そして、多面的であるのが現実です。
その多面については、わかりやすく、表現しやすいのがサイコロです。
その上で、4個×4個、
つまり、16個のサイコロの持つ世界を使って
「○△□の経営」教育研修プログラムをつくっているところです。
やり出してみると、これがなかなか奥が深いのです。
いろいろな気づき・発見、ひらめきがあります。
「大人の積み木」とは、積み木を用いた知的生産の世界のようです。
「子供の積み木」とは、基本的な積み木のプログラム
言ってもいいかもしれませんし、
アートの展開のプログラムのようです。
「大人の積み木」の場合には、文字のサイコロ、
言葉のサイコロ、知識のサイコロ等、
情報のサイコロの世界です。
感性と理性の混在しているのが積み木サイコロの世界です。
その「積み木サイコロの世界」に、
経営知識、経営情報をどのように反映させていくか、
そのルールを模索しながら進めているところです。
まずは、「カードでわかる経営の基本」プログラムや
「コインでわかる利益の話」プログラムなどを
「積み木サイコロ化」しているところです。
4個×4個、16個という手ごろな数の「積み木サイコロ」に
確定できたことで、
つまり、数量的、物理的制約を受けたことで逆に
深みと具体的な世界を意識できたようです。
プログラム化、そして商品化までプロモーションすることで
新たな事業の展開を図ることもできそうです。
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【あなたの気づき・学び・おもいつきは?】
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「シールメモ」や「気づきメモノート」に書き出してみて下さい。
そこから、あなたの「自己実現」「自分づくり」が始まります。
そのための機会と場が「感性経営・実践道場」
http://www.edics.co.jp/kansei/index.html
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