あなたの「おもい」は見えていますか?「おもい」を「見える化」すること
で、先が見えてきますよ。打つ手が明らかになってきます。メモとマップと
○△□(の経営)で、あなたの会社をよくすることが、私の願いです。
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【今日のメモ】・・・会計の見える化サポートの充実
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「見えるPLシステム」に続き、
「見える決算書システム」のサポート対応が整ってきました。
大変使い勝手のいいシステムと巡り会いまして、
私にとっては相性のいいシステムのようです。
これで会計・経理面については
パートナーシップを組む会計士・税理士の方へのリレーションが
よりスムーズになります。
真のパートナーシップとは、
ある程度わかっていて、任せることができる、ということであり、
それが責任ある進め方と考えるものです。
これにより当社のサービスアイテム、サポートアイテムが
また増えることになります。
●見えるPLシステムサービス
●見える決算書サポートサービス
その上で、経営理念構築、ビジョン構築、
経営計画策定、経営計画書作成支援ということで
よりシームレスなサービス対応ができます。
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【○△□の経営・1日1語 1309018】
すべては、あなたへのお役立ちのために!メモとマップと○△□
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83●経営要素カード・コンパクト版のカードリスト・その2
初級カードの各カードについての解説です。
(初級)
01・・・社長・経営者・起業家・創業者
02・・・起業・創業・経営への「おもい」
03・・・6大経営資源・人
04・・・6大経営資源・物
05・・・6大経営資源・金
06・・・6大経営資源・情報
07・・・6大経営資源・時間
08・・・6大経営資源・技術
09・・・質問・指示・命令・発言・トーク
10・・・提案書・企画書・経営計画書
11・・・会社のお金、原価・仕入・諸経費
12・・・お客様
13・・・お客様のお金・売上
14・・・競合他社
15・・・商品・サービス
16・・・一般営業社員
17・・・メーカー在庫・卸会社在庫
18・・・製品・仕掛品
19・・・研究開発スタッフ
20・・・ライン現場・作業員
21・・・協力企業・パートナー
22・・・一般管理社員
23・・・会社のお金、原価・仕入・諸経費
24・・・12カ月・1年・四半期・4期
1
経営者、社長、創業者、起業者
会社は、社長が創ったものです。
ですから、創業者とか、起業者とも言います。
社長、創業者がいなければ、その会社は生まれていません。
生むことはできても、育てて、大きくして、強く、たくましく、
いい会社にしていくことはよういなことではありません。
いずれにしても、会社は社長から始まった、ということです。
その意味では、創造者でもあります。
2
おもい、哲学、理念、倫理道徳、熱誠、責任
経営者、創業者、起業者における最大の条件は、「おもい」です。
熱きおもい、深きおもい、高きおもい。
すべては、「おもい」から始まります。
それらは、哲学の学びを得て、理念を明らかなものとしていく。
経営理念は計画をより具体的なものとしていく。
より具体的、よりイメージできるものであるほどに
行動への引き金となる。
「おもい」には、「遠きおもい」と「近きおもい」とがある。
「遠きおもい」とは、中長期経営計画であり、
「近きおもい」とは単年度経営計画のことを言いいます。
3
人(見える経営資源)
「○△□の経営」においては、
経営資源を「6大経営資源」として定義をしています。
「見える経営資源」として「人・物・金」、
「見えない経営資源」として「情報・時間・技術」を挙げており、
それらを6大経営資源としています。
その第1番目が「人」という経営資源であり、
最大、最高の経営資源である。「企業は、人なり、命なり」。
後に続く、物、金、情報、時間、技術、
いずれも、人が用いて活きてくるものです。
人においては、その天分、長所、強みを活かし、
いい仕事を通して人格、人間性を高め、
人物づくりを進めていくことが求められているのです。
4
物(見える経営資源)
「○△□の経営」においては、
経営資源を「6大経営資源」として定義をしています。
「見える経営資源」として「人・物・金」、
「見えない経営資源」として「情報・時間・技術」を挙げており、
それらを6大経営資源としています。
その第2番目は「物」という経営資源であり、目に見えるものすべてが
その対象となる。土地、建物、社屋、工場、設備、備品類、
原材料、部品、仕掛品、完成品、在庫、商品等すべてです。
その中の、あえて「商品」関係に絞りました。
「商品・サービス」という表記にして、
そのプロセスにおけるものを中心にてカード化してあります。
5
金(見える経営資源)
「○△□の経営」においては、
経営資源を「6大経営資源」として定義をしています。
「見える経営資源」として「人・物・金」、
「見えない経営資源」として
「情報・時間・技術」を挙げており、
それらを6大経営資源としています。
その第3番目は「金」という経営資源であり、
ビジネスにおいては、すべてが「お金」という側面もあり、
取扱いに注意を要する経営資源です。
「お金」と「利益」と「売上」の関係を正しく理解しながら
お金に使われることなく、振り回されることなく、
賢く、健全に使うべきものです。
そうしないと、思わぬしっぺ返しをくらうので注意しなければならりません。
そのためにも、経理・会計・財務の知識を身につけておく必要があります。
また、「資金のサイクル」として「調達-投資-回収」については
徹底的に理解しておくべきです。
6
情報(見えない経営資源)
○△□の経営」においては、
経営資源を「6大経営資源」として定義をしています。
「見える経営資源」として「人・物・金」、
「見えない経営資源」として「情報・時間・技術」を挙げており、
それらを6大経営資源としています。
その第4番目は「情報」という経営資源であり、
ビジネスにおいては、すべてが「情報」という側面もあります。
データ情報、知識情報、知恵情報というように
3つに分けて考える視点があります。
また、内情報、外情報という視点もありす。
自分の皮膚を境として、内の情報と外の情報という見方です。
また、感性情報、理性情報、肉体感覚情報という分け方もあります。
また、感情報、想情報、思情報、考情報という分け方もあります。
経営要素カードでは、おもい情報、思考情報、メモ情報、
プラン情報、プレゼン情報、承認確定情報、
オフィシャル情報という分け方をしています。
7
時間(見えない経営資源)
「○△□の経営」においては、経営資源を「6大経営資源」として定義をしています。
「見える経営資源」として「人・物・金」、
「見えない経営資源」として「情報・時間・技術」を挙げており、
それらを6大経営資源としています。
その第5番目は「時間」という経営資源であり、
ビジネスにおいては、これまたすべて「時間」と関係のないものはありません。
「企業は人なり、命なり」と同時に、
「時は金なり、命なり」という見方もしています。
本質論としては、「時は命」です。
その意味では、これからの時代においては、
お金から時間に価値観の転換が進むものと思われます。
いずれも数字というか、数がついて回ります。
また、時間管理と行動管理は切っても切れない関係にあります。
何に時間を使うか。そこにその人の人生が現れるものです。
命がけの仕事、命がけの経営という視点を
「時間」、「時」から見てみることもいいでしょう。
8
技術(見えない経営資源)
「○△□の経営」においては、経営資源を「6大経営資源」として定義をしています。
「見える経営資源」として「人・物・金」、
「見えない経営資源」として「情報・時間・技術」を挙げており、
それらを6大経営資源としています。
その第6番目は「技術」という経営資源です。
「技術」は、パテント的なものから
生産性の向上に帰するものまでのものを含む。
知識と併せて使うことで、よりよい仕事を実現するのが
「技術」です。
「技術」そのものを生み出し、つくり出すレベルと
その「技術」を用いて、より生産を促進するレベルとあります。
認識論と価値論から生み出される方法論として
位置づけられる面もあります。
9
指示・命令・発言
言葉を発する、口頭での行いを指しています。
「おもい」が高じることで
言葉になって出てきます。感性の発現形式の一つです。
それは、自分に向けて出る場合もあれば、
人に向けて出る場合もあります。
その内容として、人に質問することであったり、
確認することであったり、
指示したり、命令したり、お願いしたり、依頼したりする、
ということで「おもい」ーの発現により行動として進んでいきます。
コミュニケーションという視点から言えば、
オーラル(口頭の・声の)コミュニケーションということになります。
これは、この次のドキュメント(文字・文書・書面)コミュニケーションと
セットで扱うものです。
10
ビジネス文書・メモ
「おもい」、
そして、口頭(オーラル)&書面(ドキュメント)コミュニケーション。
「おもい」は内に留まることなく外に出ていきます。
そして、声になり、形になり、行動になり、物事を形成していきます。
特に、「かくこと」、「書くこと」「描くこと」。
中でもその原点とも言える「落書き」や「メモ」はとても重要です。
それが「おもい」、とくに「念い」や「想い」に一番近いからです。
そして、それが「思い」となって、ビジネス文書化していきます。
企画書・計画書です。
「メモ」「落書き」は、
パワーポイントの元であり、ワードの元であり、
エクセルの元とも言えます。
経営における管理の基本の一つに書面化・書面管理がありますが、
その基本中の基本は「メモ」と「落書き」にあります。
11
会社のお金、経費、投資
会社のお金は、出ていくお金。使うお金。色は青で、青いお金は会社のお金。
泣いても笑っても、出ていくものは出ていきます。
払わなければならないものは払わなければなりません。
必要経費、必要出費でもあります。本当に必要な金額はどれくらいか。
その分を上回って初めて利益の世界が開けてきます。
その分のことを「限界利益」と言います。
「必要経費≒限界利益」ということです。
ここで、資金サイクルについても知っておきましょう。
調達-投資-回収。お金を集め、集めたお金を投資に使い、
投資したお金以上のものとして売り上げて、それを回収・集金する。
これが資金サイクルです。拡大サイクルにしていくためにしかにすべきか、
それが経営者の課題の一つです。これができないと、会社は廃れ、活動が停止します。
12
お客様
企業の目的は、ドラッカーに言わせれば、ただ一つ、「顧客の創造」です。
その顧客こそ、このお客様に他なりません。
外から会社にお金を持ってくる(借りるのではなく)、唯一の先です。
あなたの会社、あなたの会社の事業において
顧客は誰ですか、どこにいますか、どういう状態ですか。
お客様の欲求、要望、困り事、悩み事は何でしょうか。
それらに応える商品やサービスとして何がありますか?
「すべては、顧客・お客様から始まる」とした時、
どのように考え、どのように進めるのがいいか、
じっくりと取り組み、迅速に対応し、
飽きるなく継続したいものです。
13
売上、利益
お客様だけでは経済の流通は起きません。
お客様の持っているお金が、商品やサービスの対価として
支払われて、初めて交換経済が成り立ちます。
それゆえ、「支払い能力のあるお客様」というのが、
厳密な意味でのお客様の定義となってきます。
売上は、現金商売、つまり店舗販売、小売の場合には、
そのまま現金として手元に残りますが、
一般的な企業におけるビジネスとなると、
振込や小切手、手形となり、
現金がその場で得られるとは限らなくなってきます。
このあたりが、経営を難しくしている理由の一つとなっているようです。
この売上の中から利益が生まれてきます。
利益の素とも言えるのが「売上」です。
これが一番わかりやすい、見える現実です。
14
ライバル他社、競合他社
1人のお客様の、ある欲求に対応しようと、
2人、または2社以上が出てきた場合、
お客様にとっては選択の余地が生まれ、判断と決断を迫られます。
そこに、売る側、供給する側に「競争」という状態が生まれます。
その競争によって、
お互いがよりよい商品やサービスづくりをすることによって
進歩、成長、発展が進むことになります。
行き過ぎると過当競争の弊害が生まれ、
不健全な足の引っ張り合いや裏工作ということにもなってきます。
お互いを高め合うような関係づくりや、
お互いを生かし合うような関係づくりを進めて行くことが大事です。
競争より、共創です。
15
商品・サービス
商品とは何か、サービスとは何か。
それらは単独で成り立つものではありません。
お料理は、誰かに食べてもらうためにつくるものです。
機械や道具は、誰かに使ってもらうためにつくります。
いろいろなサービスは、誰かに喜んでもらったり、
困っている人を助けるために行われています。
お客様の欲求・欲望・困りごと・悩み・心配事に対応したものが、
売れる商品・サービスです。
商品・サービスの受け手と送り手、作り手との関係性の中で位置づけ、
関係づけて、関わっていくことが重要です。
16
売る人
商品・サービスを買う人、使う人が「お客様」でした。
その商品・サービスを提供するのが「売る人」です。
お店だったら、店員さん、販売員さんです。
外商だったら、営業マン、セールスマン、外交員です。
いい商品なら売れる時代は終わっています。
いい商品やいいサービスを売る、いい販売員、いいセールスマンが
必要になってきている、ということです。
商品・サービスが多様化し、多量化しているからです。
その商品やサービスを売る、ということは、
その商品やサービスを買っていただく、ということでもあります。
「売る」と「買っていただく」。
これをしっかりと理解することで、
商品・サービスに関わっていくことです。
そのためにも、買い手、作り手、売り手の3つの手に
おもいをいたすことです。
17
仕入先・卸会社・メーカー
「商品・サービス」はどのようにして「売る人」につながっていくのか。
自社で開発することもあれば、それを仕入れることもある。
お客様に合ったいい商品・サービスを発掘したり、育て上げることもある。
さらに、それをメーカーにつくってもらうようにお願いすることもあれば、
コラボしてつくることもあるかもしれない。
いずれにしても、お客様の欲求に合っていることと、
そのタイミングが大事であり、どのような方法でもいい。
18
メーカー・製造会社
最終的には、商品やサービスは、メーカーによってつくられることになる。
お客様の欲求を読み、それに合わせたアイデアを出し、調査、研究開発、
設計、試作、生産ラインに乗せ、製品がつくられる。
「つくる」ニュアンスが強い場合に「製品」「売る」
「買っていただく」ニュアンスが強い場合、
「商品」と言うようにしている。
メーカーにおいては、
企画・開発創造の「創る」と、生産ラインの「作る」と、
そのための仕入れを主な機能としている、とする。
19
創る人
メーカーにおいて最も重要なのが創造、開発です。
独自の哲学、思想、発想により、新しい製品を創り出すこと。
お客様の欲求に合わせて創り出すとともに、
お客様の欲求を先取りして創り出していくことが重要です。
独自の技術、独自の製品、独自のサービス等を生み出すとともに、
新しい価値も生み出すことが欠かせない。
そのために、積極的にパートナーシップを組んで
進めて行くことも考えていかなければなりません。
20
作る人
開発、試作が済んだものは、
最終設計を終えて生産ラインに乗っていきます。
設計したように生産できるとともに、
品質、納期、コストを満たした物として進められていきます。
また、人が働いている現場は生きていますから、
トラブル、ミス、事故等も発生しています。
それらに対応するとともに、
絶えざる改善も推進していくことが望まれています。
21
パートナー企業、協力企業
多様化するお客様の要望にタイムリーに応えていくために、
時間的にも、能力的にも、資金的にも1社では対応しきれない場合もあり、
コラボした方がいい場合も多々出てきます。
そこで、パートナーシップ戦略は欠かせないものとなっています。
よりよいパートナーシップを築くためには、
基本的な考え方、哲学、技術力、商品力、営業力、資金力等
分担し合う強みをそれぞれが持っていることが大事です。
ただ集まればいいと言うものではありません。
22
管理する人
「売る人」「つくる人」「管理する人」。
これらが三位一体となって
お客様の要望を満たすために働くことが大事です。
すべての仕事、業務に管理が発生します。
業務管理と経営創造。この両輪で会社は回っています。
そして、管理には、その対象として6つの分野があります。
6大経営資源をその対象としています。
人・物・金、情報・時間・技術です。
人そのものは管理できませんので、
育てる、支援する、待つしかありません。
さらには、お願いする、祈る、と言うことになります。
ですから、人に関してできるのは、
出社退社、勤怠管理の人事管理です。
物については、大は土地・不動産管理、建物工場施設管理から設備、
備品、原材料、製品、賞品管理まで、
目に見えるすべてが、その対象となります。
金は、経理、財務、税務、調達・投資・回収等のお金に関するすべてのことが、
その対象となります。
情報については、すべてが情報と言えば、すべて情報になってしまいますが、
ここでは、顧客情報、マーケティング情報、市場情報、
商品情報、技術情報・知財情報、社員情報、理念情報、
イノベーション情報を主とした情報とします。
時間については、「時は金なり、命なり」を切り口として扱っていきます。
技術は、特に価値を生み出す最も重要なものとして捉えています。
特許や著作権等の知財の視点から見ています。
そのような業務や作業に従事する人、
すべてを「管理する人」として考えています。
23
会社のお金、諸経費、営業利益、投資
11番目に出てきましたが、改めての登場です。
なぜ、2回出てくる必要があるのでしょうか?
それは、同じカードでも意味が違うからです。
最初の「会社のお金」は、ただ出て行くお金です。
ところが、2度目に出てきた「会社のお金」は、
「稼ぎ出すお金」、「生み出すべき利益」を表しているのです。
つまり、お客様、お客様のお金、競合他社、
商品・サービス、売る人、仕入先・卸会社、メーカー、
つくる人、パートナーシップ等を経た「会社のお金」です。
「ただ出て行くお金」から「マーケティングのわかった上での、
つくり出す利益の最低の金額(限界利益)」に意味が変わった、ということです。
24
1年12カ月、企業の1年
初級編最後のカードは、
「時間」を表す「1年12カ月、企業の1年」カードです。
ウインナーのようなものが4つで、円を形作っています。
四半期が4つで1年。ウインナーの中の楕円は1カ月を表しています。
当初イメージしたのは、企業・会社が生まれてから死ぬまでの物語です。
企業が永続する限り回り続け、
企業が死ぬ時、このサイクルは止まります。
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【あなたの気づき・学び・おもいつきは?】
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「シールメモ」や「気づきメモノート」に書き出してみて下さい。
そこから、あなたの「自己実現」「自分づくり」が始まります。
そのための機会と場が「感性経営・実践道場」
http://www.edics.co.jp/kansei/index.html
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■感性経営・実践道場 http://www.edics.co.jp
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(エディックスのブログトリオ)
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