あなたの「おもい」は見えていますか?「おもい」を「見える化」すること

で、先が見えてきますよ。打つ手が明らかになってきます。メモとマップと

○△□(の経営)で、あなたの会社をよくすることが、私の願いです。


---------------------------------------------------------------------
【今日のメモ】・・・見えるPLシステム
---------------------------------------------------------------------


「見えるPLシート」を用いたシステムということで、

「見えるPLシステム」を仮称として進めていきたいと思います。

この部分を整備強化することで、

さらに当社の経営コンサル能力をパワーアップできることになります。


実際の経営指導支援先の事例で

どのように使えるか、どう進めるかの、まとめをしています。

先日、その部分をやったT社については

過去3年分にさかのぼって進めて行きます。

また、R社についても同様に3年分の分析をしながら進めて行ます。

K社については、すでに直近の決算書をベースにした上で

5か年経営計画書作成についての指導支援をさせてもらったばかりです。

K社については、当社の経営計画用の各種書式の提供もして、

それに則って実際に金融機関に提出する書類を作成してもらっています。

どんな出来栄えのものができるか、とても楽しみです。


いずれにしても、一連の作業を数社に適用し、

ある程度のマニュアル化を図り、商品・サービス化、プログラム化を

進めていきたいと思います。


『図説・○△□の経営 入門』の「数字から入る」の部分についての

プログラムを開発している、ということです。


ということで、これでトータルにサポートできる体制が

さらに整っていくということです。


---------------------------------------------------------------------
【○△□の経営・1日1語 130907】

 すべては、あなたへのお役立ちのために!メモとマップと○△□
---------------------------------------------------------------------


82回分については、

「見えるPLシステム」(仮称)がづくりのために

全エネルギーを注ぎ込んでいますので、お休みとさせていただきます。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


★新商品!モヤモヤ解消のメモ術セット・・・http://amzn.to/UGsVbZ

Youtube「モヤモヤ解消メモ術セットのご案内」・・・http://p.tl/1MF0


★アイデア粘土細工ソフトウェア「マインドピース」・・・
http://mindp.kantetsu.com/?mp_mp


---------------------------------------------------------------------
【あなたの気づき・学び・おもいつきは?】
---------------------------------------------------------------------


 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


 「シールメモ」や「気づきメモノート」に書き出してみて下さい。

 そこから、あなたの「自己実現」「自分づくり」が始まります。


 そのための機会と場が「感性経営・実践道場」
 http://www.edics.co.jp/kansei/index.html

---------------------------------------------------------------------

■感性経営・実践道場 http://www.edics.co.jp
■1日1メモ運動を始める http://p.tl/gmud
■エディックス・ホームページhttp://edics.p-kit.com/

(エディックスのブログトリオ)
■社長のメモ術http://ameblo.jp/memo-undou
■ドラッカー、易経、そして感性論哲学http://ameblo.jp/yapparimemo/
■経営の救急箱・エディックスhttp://ameblo.jp/kantankeiei

■■まぐまぐ・無料メールマガジン「社長の本棚」
http://p.tl/LNj3
■■まぐまぐ・無料メールマガジン「今日の気づき・学び」
http://www.mag2.com/m/0001589302.html