あなたの「おもい」は見えていますか?「おもい」を「見える化」すること
で、先が見えてきますよ。打つ手が明らかになってきます。メモとマップと
○△□(の経営)で、あなたの会社をよくすることが、私の願いです。
★本日7月26日から、新しいスタートを切らさせていただきます。
新しい構成は以下のようになります。
ちなみに、昨日25日は京都は建仁寺・○△□乃庭に行ってまいりました。
「○△□の経営」の未来を考えるための恒例の経営行事です。
13の月の暦で言う「曜日の無い日」の行事です。
【今日のメモ】
その日の気づき・ひらめき・おもいつきを
書き出していきます。
【○△□の経営・1日1語】
「○△□の経営」について365のコラムをお届けします。
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【今日のメモ】
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和久洋三先生の積み木事業の世界との出会い。
そして、京都の半兵衛麩の店主との出会い。
このお二人との出会いで、
○△□の経営の世界がさらに、広がりました。
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【○△□の経営・1日1語 130726】
すべては、あなたへのお役立ちのために!メモとマップと○△□
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044●◎は「おもい・経営理念・経営哲学」
◎の本質は、感性であり、おもいであり、
経営理念や経営哲学を表すものです。
そこで、もう少しわかりやすく言うと、
「おもい」とは、「経営理念の素」だということです。
「おもい」のさらに奥には「感性」があるというように
考えています。
そして、経営理念の前には経営哲学があり、
経営理念の後には経営計画があるのです。
「哲学―理念―計画」というプロセスです。
哲学とは体系だったベースというか、学問的論拠というか、
枠組みのようなものであり、
理念とはその時その時の「おもい」というか、主観のようなもので、
哲学を踏まえて理念が、より明らかになり、強固になり、
その上で計画が浮き彫りにされてくる、というように考えるものです。
哲学とは「根元への思考であり、根元からの思考」であるとともに、
「問うこと」「問い続けること」、
「幸せを考える学問」というように考えているもので、
私の場合、感性を原理として「感性論哲学」という哲学を
支持しているものです。
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【あなたの気づき・学び・おもいつきは?】
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「シールメモ」や「気づきメモノート」に書き出してみて下さい。
そこから、あなたの「自己実現」「自分づくり」が始まります。
そのための機会と場が「感性経営・実践道場」
http://www.edics.co.jp/kansei/index.html
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