「ドラッカー」、「易経」、「感性論哲学」のコラボで

生まれてきた気づき・学び・おもいつきをメモしています。

あなたのお役に立つなら幸いです。


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【今日の気づき・学び・おもいつき 130409】

  感性論哲学・ドラッカー・易経コラボ
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●マインドピースを使いこなす努力の日々


毎日、マインドピースというアイデアプロセッサを使っています。

私の感じでは、まだ40%くらいしか使えていません。

もっともっと使いこなして、

サービス力をアップしていきたいと思います。


このソフトは単なるマッピングソフトを超えているところが

あるように理解しています。


つまり、日本の仕事の現場のわかった人が

制作しており、その現場とは、プレゼンの現場であり、

実行の現場だ、ということです。


ソフトの開発意図は理解できるのですが、

現場でフル活用するまでの使い方をしていませんので、

それに向けて、引き続き、活用させていただきます。



※メモの山本英夫の、「強み経営」で会社をよくする入門講座1
http://www.youtube.com/watch?v=C3Z-yysoBBw


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【あなたの気づき・学び・おもいつきは?】
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 「シールメモ」や「気づきメモノート」に書き出してみて下さい。

 そこから、あなたの「自己実現」「自分づくり」が始まります。


 そのための機会と場が「感性経営・実践道場」
 http://www.edics.co.jp/kansei/index.html


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【 感性論哲学・日々の言葉 2013/04/09(火)】


274


理性とは、

「思惟する」という現実的な精神作用に対して名づけられた名称であり、

理性の存在は、思惟作用と一つであり、

思惟作用なくして理性は存在し得ないのである。



(『新しい思想・感性論哲学の世界』105Pより)


■感性経営について知りたい方はhttp://edics.p-kit.com/page229211.html

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■思風塾全国会http://shihoo.p-kit.com/

■芳村思風先生の1語1絵http://ameblo.jp/shihoo-y/


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【 ドラッカーの金言・・・『ドラッカー365の金言』より 04/09(火) 】


[真摯さの欠如]


マネジメントに携わる者は、

現実家であって、評論家であってはならない。


(『マネジメント』)


■シンプルにドラッカーを学びたい方は
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【一日遅れの「易経一日一言」(竹村亜希子著・致知出版社)より】


~帝王学の書~4月8日の『易経一日一言』(致知出版社)
☆至るを知りてこれに至る、ともに幾を言うべきなり。
                   (文言伝)☆

わずかな兆し(幾)を観て、それが何を意味するか、
その全体像を知り、どう対処すべきかを考えて答えを見つける、ということ。

たとえば、小さなネジの脱落から大事故の前兆を感じとり、
機器を点検して事故に至るのを防ぐようなことをいう。

毎日同じことを繰り返し、熟練すると、
いつもと違う何かに気づく能力が養われる。
これが兆しを察する力、「プロの目」である。
決してまぐれの直感ではない。

http://www.aki-ta.com/index_pc.html


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