経営をつくる日々の言葉
---------------------------------------------------------------------
★感性論哲学、ドラッカー、そして易経をコラボして行くと
そこに何が見えてくるのでしょうか?
一つの宇宙、天というものを
角度を変えて見ているような気がしてなりません。
それを見たくて、感じたくて、ブログしています。
よろしかったら、お付き合いください。
---------------------------------------------------------------------
【 感性論哲学・日々の言葉 2013/02/01(金)】
207
怒りにおいては、
この身体を形成する一つ一つの細胞までが怒っているのであり、
笑いにおいては足の小指の先までも笑っているのである。
感情や欲求においては、
一つ一つの細胞における感性までもが反応しているのであり、
抹消神経や毛細血管まで
全身がそれに無参加しているのである。
(『新しい思想・感性論哲学の世界』82Pより)
■感性経営について知りたい方はhttp://edics.p-kit.com/page229211.html
■感性論哲学i-net大学校なら無料講演講座もあります。http://www.kansei-net.com/
■感性論哲学を基本から学びたい方はhttp://www.kansei-net.com/
■思風塾全国会http://shihoo.p-kit.com/
■芳村思風先生の1語1絵http://ameblo.jp/shihoo-y/
---------------------------------------------------------------------
【 ドラッカーの金言・・・『ドラッカー365の金言』より 02/01(金) 】
[歴史の峠
われわれは、新しい現実へといたる峠を越えつつある。
(『断絶の時代』『新しい現実』『ポスト資本主義社会』)
■シンプルにドラッカーを学びたい方は
http://edics.p-kit.com/page194113.html
---------------------------------------------------------------------
【一日遅れの「易経一日一言」(竹村亜希子著・致知出版社)より】
~帝王学の書~1月31日の『易経一日一言』(致知出版社)
☆易の三義☆
「易」は一字で変易・不易・易簡の三つの意味を持つ。
これを「易の三義」という。
「変易」――森羅万象、すべて一時たりとも変化しないものはない。
「不易」――変化には必ず一定の不変の法則性がある。
「易簡」――その変化の法則性を我々人間が理解さえすれば、
天下の事象も知りやすく、分かりやすく、
人生に応用するのが簡単である。
宇宙は刻々と変化してやまない。
時は巡りめぐって一時たりとも止まず、すべての物事は変化し続ける。
ゆえに「変易」である。
また、森羅万象は刻々と変化するが、そこには必ず一定不変の法則がある。
一日は朝・昼・晩、一年は春・夏・秋・冬と順序を違えずに巡る。
ゆえに「不易」である。
「易簡」は「簡易」ともいわれる。
易しくてシンプルで簡単という意味である。
すべてのものは変わる、そしてその変わり方には
一定不変の法則があって、その法則は変わらない。
その法則を素直に見て、素直にわかろうとしたら、
とても易しく、私たちの人生にも容易に応用できるのである。
http://plaza.rakuten.co.jp/anotamatebako2/diary/201301310000/
---------------------------------------------------------------------
【私なりの気づき・学び・おもいつき 130201】
2月になりました。新しい月です。
この数か月で、
明らかに時代のリズム、社会のリズムが
変わったように感じます。
新しい時代が、台頭している実感です。
これは、今までに感じたことのないほどの
リアリティーを持っているようです。
特に、それを感じた、2月1日です。
---------------------------------------------------------------------
■感性経営・実践道場 http://www.edics.co.jp
■1日1メモ運動を始める http://p.tl/gmud
■エディックス・ホームページhttp://edics.p-kit.com/
(エディックスのブログトリオ)
■社長のメモ術http://ameblo.jp/memo-undou
■ドラッカー、易経、そして感性論哲学http://ameblo.jp/yapparimemo/
■経営の救急箱・エディックスhttp://ameblo.jp/kantankeiei
■■まぐまぐ・無料メールマガジン「社長の本棚」
http://p.tl/LNj3
■■まぐまぐ・無料メールマガジン「今日の気づき・学び」
http://www.mag2.com/m/0001589302.html