ゴールデンエイジと呼ばれる0歳〜12歳の時に構造(姿勢)と機能(関節可動域と筋力と内臓... ゴールデンエイジと呼ばれる0歳〜12歳の時に 構造(姿勢)と機能(関節可動域と筋力と内臓の働き)が正常であることは 子どもの可能性が無限大に拡がります。 写真のお子さんは小学4年生で 小さい時から、蓄膿、扁桃腺炎があるそうです。 そして現在はサッカーをやっていますが、両方の踵の痛みと自分では「実力の30%くらいしか出せていない感覚」だったみたいです。 詳しく現在すると本来の実力の20%しか出せてませんでした😅 この子が将来の#サッカー #日本代表 クラスになれるよう、本日も最善を尽くします! #患者の健康と生命を第一とする #構造と機能を治す #バックエイジングセラピー #今日も #ついてる #最高だぜ #整体 #カイロプラクティック #安心 #安全 Masataka Takataさん(@mr.masatakatakata)がシェアした投稿 - 2017 May 22 4:19pm PDT