欠礼やっと年賀の欠礼ハガキを投函することができました先月からやらなくてはと思うもののなかなか着手することができませんでした父の時もそうでしたが知人、友人などに自分から知らせることにより亡くなった事実を認めなくてはならないという事がとても嫌で出しても出さなくても事実は変わらないし二月から妹には会っていない父にも二年前から会っていないこの寂しさ空しさ悲しさ後悔をずっとずっと抱えて生きていくしか無いんですね雪が降ると妹が亡くなった冬に近づいていく