与件の法則。 | テツになる勇気。

テツになる勇気。

テツってのはね、乗ってりゃいいってモンじゃない。撮ってりゃイイってもんでもない。スジって一人でニヤけていたら通報寸前w。
そう、テツってのは、語ってナンボなのよ(マジかっ

ヤッパくんです。


ついに気づきを得ましたよ。なんと、与件の書き方には法則性があったのです!


なんて、大上段に構える話でもないので聞き流してくださいね。

なんと、与件の「。」(終止符)の前の文字は、必ず「る」と「た」しかこないっ(ごくたまに「い」)


いやそれって、与件どうこうでなくそもそも常体でモノを表現しようとすると必然的にそうなっちゃうだけなんでしょうね笑



ただ、こうして見てみると、与件て短い文の集まりなんだなぁ。

~がある。~となった。~である。・・・

与件てつまり、箇条書きの集まりか?数ある箇条書きの中で、どれが強い言葉で答えに使うべきかを選別していく技術が必要なんかと。


などと考えてみる。


この時期、まだもうちょっとだけ、こういうこと考えててもいいよね。


↓仕方ないなぁ、今だけだぞ、と思っていただける方ポチお願いしますm(_ _)m


にほんブログ村 資格ブログ 中小企業診断士試験へ
にほんブログ村