ヤッパくんです。
ついに気づきを得ましたよ。なんと、与件の書き方には法則性があったのです!
なんて、大上段に構える話でもないので聞き流してくださいね。
なんと、与件の「。」(終止符)の前の文字は、必ず「る」と「た」しかこないっ(ごくたまに「い」)
いやそれって、与件どうこうでなくそもそも常体でモノを表現しようとすると必然的にそうなっちゃうだけなんでしょうね笑
ただ、こうして見てみると、与件て短い文の集まりなんだなぁ。
~がある。~となった。~である。・・・
与件てつまり、箇条書きの集まりか?数ある箇条書きの中で、どれが強い言葉で答えに使うべきかを選別していく技術が必要なんかと。
などと考えてみる。
この時期、まだもうちょっとだけ、こういうこと考えててもいいよね。
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