2,3歳くらいの時の写真によく一緒に写ってる男の子(マーくん)と女の子。
この2人は兄妹で
男の子は自分の1個上で女の子は1個下。
当時住んでたマンションの隣の部屋に住んでて、よく遊んでたらしい。
5歳くらいの時にはもう引越しちゃったから
記憶には全然ないんだけど
一緒に写ってる写真を見てると、なんとなく遊んでたような気がしないでもないんだよね。
母親同志では今でも毎年年賀状のやり取りがあって
何年か前に来た年賀状にハッとした。
その年賀状には
〝よーた君は元気ですか?まーが旅立ってもう20年、寂しいです〝
そう、マーくんは小学校に上がる前に病気で亡くなってたんだよね。
なんとなくそんなようなことは知ってたけど
年賀状の中で
旅立ってから…
なんて文字を目にするとちょっとね。
いろいろと考えてしまう。
命の大切さ
そんな小さい命も亡くなってしまうことだってある現実。
健康で生活出来てることの大切さ。
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