何年か前から聴いてる古内さん。
ちょっとずつ寒くなってくると、さらに聴きたくなってきて、
もっといい恋したいんだなあ
って思ってるんかな(笑)自分。
”初めから友達になんてなりたくなかった
見えないラインは川のように
いつも音もなく流れて
越えようとするたび脚がすくむみたいで
私はそんなに上手く泳げない
君が来てくれたならば…
テーブルひとつ分”
『Boy Friend』 古内 東子
↑男目線の曲ではないけどさ
初めから友達になんてなりたくなかった
友達から一歩踏み出すタイミングの難しさみたいな部分がめちゃめちゃ分かる深い歌詞。
さすがっ!