キラキラちいさな幸せここにもあそこにも本当は転がっているのに見えないように自分で壁をつくっていないだろうかあたたかいご飯があっておかえりって言ってくれる家族がいて大切な人がいてそしてかけがえのない自分の大好きな時間があって本当に、それらは奇跡に近いことなのにいつのまにか当たり前という箱に入ってしまってキラキラを見逃してしまってる。↑9割自分のコトバじゃないけど…当たり前と思ってることほど実は幸せなものなのかなぁと思ってみたり。