完全に活字中毒です。
移動中や寝る前など
それこそお湯を沸かしてる時のわずかな時間でも
何か読んでないと落ち着かないんです。
なぜなのかは分かりませんが
まあ本を読む事はいい事だ。
って事でこれを機に
買ったままほったらかしていた本を読んでいます。
ただ
僕の家には元々小説があまりないので
村上春樹『海辺のカフカ』、『ノルウェイの森』、劇団ひとり『陰日向に咲く』、東野圭吾『むかし僕が死んだ家』を読んだら
本がなくなってしまいました。
…と、思いきや
まだありました。
瀧野隆浩『宮崎勤 精神鑑定書』
なぜ我が家にこんな本が?
しばらく首をかしげていましたが
とにかく
今はそれを読んでいます。
なにかおススメがあったら教えてくださいね。
明日金曜日ですが
また路上をやろうと思ってます。
今度はどこに行こうかな…
決まったらまた報告させていただきますね。