02/07 気持ちの整理
5日の朝のこと。朝早く、旦那から『8時に子どもたちを保育園に送ってほしい。その後、8時30分には家を出て俺を現場に送ってほしい。』と言われる。要は、いつもより30分以上早く子どもたちを保育園に連れていかなきゃならなくて、いつも以上に息子を急かさなきゃいけないってことで。仕事に遅刻するのが良くないことくらい私にもわかるわけで。一人で慌てる私をよそに、旦那は自分が家を出る8時30分までは何もする気がないからベッドでゴロゴロ、テレビ鑑賞。リビングでは私は息子を急かしながら朝ごはんを食べさせ、保育園の準備に、自分の身支度に。食べ終わると遊びだした息子に怒鳴り、着替えさせ、8時すぎてしまったことに焦り、息子へのイライラを隠せない私に旦那からの一撃は『虐待だ!!』と。そして娘を抱く私の頭を玄関ドアに叩きつける。私は泣きながら子どもたちと車に乗り込み、発狂して叫んだ。ビックリして泣く息子に誤り、子どもたちを保育園に預け、旦那を現場に送った。6日のこと。旦那の仕事が久しぶりに休みで、大雪の予報だったから子どもたちの保育園も前日のうちにお休みの連絡をしてあったのに見事に快晴。家族で出掛けることに。ドンキでこそこそ何かを買う旦那。その後、デパートでも旦那は息子におもちゃと義父に誕生日プレゼントを購入。そして私に1万円の催促し、『この後一人で遊びに行きたい』と言い出す。車に乗り込むと旦那はドンキでこそこそ買ったものは私への誕生日プレゼントだと言う。家に帰ってから開けてほしいと。そして帰路の途中にあるパチンコ屋で降りた旦那。息子が『行っちゃいやだ』と泣くと『こうなるから子どもたちが保育園の平日に休みをとったのに!』と衝撃発言をしてパチンコ屋へ。いろいろなことに幻滅しつつプレゼントを開封すると、息子のおもちゃだった。私への誕生日プレゼントと言ったのは旦那がパチンコへいくことに私が機嫌を損ねないための嘘だった。護身のために平気で嘘をつき、子どもを味方につけるためにおもちゃを買い与え、義父に媚を売るために誕生日プレゼントを買い、小遣いの補充のために生活費を奪う。そして私の機嫌とりのためにコンビニのスイーツを買って帰宅。昼頃から視界がチカチカして、頭がボーッとしてて、旦那への幻滅の数々に昨日は笑えなかった。機嫌とりのために私の周りをニタニタしながらうろうろする旦那。イライラもしない。無関心すぎて。ニタニタしながら『子どもが寝たら大事な話があるからぁ』という旦那。でも起きていられる自信は0だった。気持ちが疲れすぎたから子どもたちと一緒に寝た。Android携帯からの投稿