17時すぎに娘の病院が終わりました。


検査の結果は
特に何か大きなウィルスではないようで、
風邪からの熱せい痙攣でした。


調剤薬局により、
近くのスーパーで惣菜を買い、
バス停まで行って
時刻を確認するのもダルく、
娘を抱き、荷物をかかえ、
歩いて帰宅しました。


9kgをかかえて
2Lのアクエリアスに惣菜、
救急車呼んだときに慌てて
詰め込みすぎたカバン、


肩が壊れるかと思った!×Д×


帰宅して荷物を置いて
そのまますぐ車に乗って、
義姉宅に息子のお迎え。


息子は夕飯を
食べさせてもらってました。


感謝(´;ω;`)


そして帰宅。


そして大分前に帰宅して
のんびりしてたモラ夫からの衝撃発言


(旦那'A')y-~『実は俺も具合悪いんだぁ…』


知るかー!!!!


熱を計らせたら
37℃でした。


微熱?


いやいや、元気なときでも
37℃の人だから平熱です。


(旦那'A')y-~『仕事中もくらくらしちゃってさぁ』


(^_^)『薬のみなさいね。』


それしか言えませんわ。


そして何故か

(旦那'A')y-~『出前とろうか?』

とか言い出しましたよ。


(^_^)『惣菜買ってきたよ。あとはご飯炊くだけ』

(旦那'A')y-~『ご飯炊くのもめんどうだろぉ?』

(^_^)『べつにすぐだけど。食べたいのあるなら頼めば?』

(旦那'A')y-~『お前は何食べたいんだぁ?』

(^_^)『私はいいから、出前頼みたいのは旦那でしょ。』

(旦那'A')y-~『俺はお前がご飯たくのめんどうかなぁと思ってぇ…』

(^_^)『べつに面倒じゃないよ』

(旦那'A')y-~『じゃぁ炊いてよ』


こ、このやりとりが
時間の無駄じゃぁぁぁあああ!!!!


車の免許も自転車もないから
アッシーにもならないし、
こっちが子どもたちのことで
バタバタしてても知らん顔、
終いには
『俺も病人なのに
俺は構ってくれないんか』
って言いたげな冷めた目付き。


ほんっっっとに


役立たず!!!




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