○クリーンパワー山形
・廃棄物焼却発電施設(エバラ)
・廃棄物焼却に伴う熱エネルギーを利用しタービンを回し発電
・95トン/日 700kwh
・流動床炉を採用
・グループ会社から廃棄物を安定供給
・廃プラ35円木くず20円/kg
○東北クリーン開発
・下水汚泥のサーマルリサイクル
・安定型最終処分場
○クリーシステム
・産業廃棄物から産業資源循環物へ
・産業廃棄物・一般廃棄物・解体工事業
・1998年にMBOしてオーナー会社に
・年間5万トン、リサイクル率90%
・地元中学校が描いた絵を壁面に
・山形県より表彰
・RPF
・木くず二次破砕後に酪農敷藁材(バイオマス発電用に流れ品不足)として販売好調
・CSR活動 太陽光発電・環境学習支援団体・河川清掃・地域行事への参加
・東日本大震災への協力
・パートナーシップ協定
・協同組合で再生骨材の安定供給安定販売
・NPO法人 全国木材資源リサイクル協会連合会 理事長に
・外国人技能実習生の受け入れ(タイ人)
・複合プラスチックのリサイクル事業(山形大学との共同研究)
・ソリューション事業推進(PCB全数調査)
・スギのコンテナ栽培 (県との共同研究)