・厳しい母に殴られて育った。怒られるのが嫌で自己表現が下手になって女優を目指した
・週刊文春に繁華街や風俗の記事を500字書くことで、
毎週原稿料22222円もらえた。でもノンフィクションの世界は取材しないといけないが取材費がかかるのに出してはくれなかった。しかもゴーストライターとして
・当時、山口組一和会の抗争事件は世間の注目を集めていた
・繁華街ではネタを提供してくれる人が100人くらいいた
・ホントに親しい人は会いたい人にはその場ですぐに連絡してくれる
・なんで女が仕事するのか、一晩付き合ったら紹介してやるよ、と言われてきた
・仲良くなると、こちらが聞かないことまで話をしてくれるようになった
・相手の顔を見て自分の意志を相手に話をすることの大切さ
・当時は聞きたいことをストレートに聞く、直球から投げていた
・取材を通じて組事務所にて住み込みを始める
・聞き上手になるためには、相手の顔を見て一生懸命相手の話を聞くこと。この取材を通じて「極道の妻たち」
・コンプレックスは悪いことではない。コンプレックスがあるからこそ頑張ることができる
・僧侶の世界も自分から飛び込んだ
・自分の役目を探すことか大切なこと
・人間は親を選べない。生かされており、人生の週末も自殺以外選べない
・自分がつらかったら、人を喜ばせること人の役に立つことをすること。この積み重ね
・挨拶がない街、ゴミが散乱している街は暗い。たくましく明るい安全な街に
・こころのお接待。声がけ、思いやりを
・人は死ぬまで恋愛ができる