・日本はなんとか現時点で持ちこたえているが希望がなくなって国がガタガタになる可能性が大きい

 

・人材の力・労働力の質の問題、これを強化・充実・拡大できれば日本人あるいは日本は何とか生き延びられる

 

・1951年、サザエさんの連載が始まった頃の日本人の平均寿命は男性58歳、女性63歳。2010年には男性80歳、女性86歳に。平均寿命が伸び社会構造が変化している

 

・日本人のおもてなし、日本人がもともと持っていた熟練者の価値。その活用が大事

 

・何をもって産業に付加価値をつけていくのかをあらためて考えていかなければいけない時期

 

・優れたコンピュータであっても人間のほうがはるかに優れている面があるし、可能性も大きい。その可能性をさらに伸ばすためにAIやロボティスクを使っていくべき