- ボロ物件でも高利回り 激安アパート経営―入居率95%を誇る非常識なノウハウ/ダイヤモンド社
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http://booklog.jp/item/1/4478001545
読書メモ↓
・不動産投資は根性と情熱と貯金が100万円あればできる
・ロバートキヨサキ氏の309ページ 「不動産の買い方」が参考に
- 改訂版 金持ち父さんの若くして豊かに引退する方法 (単行本)/筑摩書房
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・9棟所有ですべて現金で
・「鬼のような指値」で激安物件を購入
・市場に出てくる物件のほうが競売よりも早く安く縁起も良く売主も喜ぶ
・築22年以上の木造物件の評価は0に近い、激安&高利回りアパートはここが重要
・キャッシュフローとシステムを買う
・古い物件は土地代-解体費用を提示することも
・物件の基準
①現金決済 500~1000万円
②現状満室に近い状態
③目標利回り30%以上
④あと10年は大丈夫
⑤自分の経営方針で運営
⑥一部屋あたりのリフォーム代が家賃の半年以下
・水回りはお金がかかる
・一億円以上の物件はライバルが少ない
・利回り30%以上であれば、約6年で二倍回収できる
・ワケあり物件も指値のチャンス
・投資金額が小さければ撤収も楽
・自分の家に自分が住んでも収入にはならない
・収益物件は新聞の三行広告で探す
・その他 yahoo ・ 楽天 ・ 不動産ジャパン ・不動産なび ・地元の不動産会社
・田舎の戸建て物件がいい
・機械的に物件を探す
・(急な買い付けなどのため)常に三文判を持ち歩いている
・勉強すればするほど投資金額を節約できる
・住宅地にポツンと建っているアパートはなぜか入居率がいい
・物件の歴史を近隣の人に聞く
・古い物件は床下を確認を
・固定資産評価額に家賃は比例しない
・相続や引退で出てくるアパートはお買い得が多い
・アパートよりも戸建てが指値がききやすい
・資産家は市場や数字をよく把握している
・物件を続けて買うには、購入した物件のキャッシュフローを次の物件に投資することを繰り返すと急激に資産が増えていく
・物件を買うのは半年空ける
・リフォーム代はまず予算を決めておく
・アパート経営は自主管理でノウハウを得るようにした
・電球はすべて100Wに換える。(電球のワット数が指定されている場所はそのままが無難)
・ある程度リフォームして、相場よりやや安い家賃で募集。入居者が決定してからリクエストに応えてリフォームすることも
・リフォーム予算は家賃の6か月が上限
・2LDKのアパートは入居期間が長い場合も
・ケルヒャーの高圧洗浄機は外壁汚れにいい
・不動産やさんには入居が決まった時ご祝儀を
・みんなお金が欲しいから働いている
・自分で貸アパートや貸家の看板を自分で制作してみる
・レジャーロックにカギを入れておくと便利
・家賃を上げるタイミングは退去後のリフォームで
・入居者ともうまくコミュニケーションを
・家賃が払えない人はサラ金などからの借り入れが多い
・地元業者リストを
・ほとんど借金がなく100万円くらいの収入があれば十分
・毎月10万円くらい書籍を購入する
・勤め人を卒業するために不動産を購入した
・日本では平日の昼間に時間がある人が文明を享受できる
・戸建ては駐車スペースがある物件を