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- 勉強について、私たちの考え方と方法/PHP研究所
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羽生
・どんな世界でに従来あったものに若干の修正を加えていくというやり方が本流
・大局観は全体を判断する力であり、本質を見抜く力
・迷ったりためらったりしたときに直観に戻る
・他の何かを得たり、思いがけないことを発見するきっかけのために自分からかなり能動的に動く
・人生で安住の地はない。不安が大きいというのは進歩している証拠。そのときは何かやってみる
・何かをしたことで、気がついたら自分がまったく予想してなかったものが身についていたということもあり得る
・将棋は闘争心ではなく場面の状況にいかに自然に流れに沿った選択ができるかが大事
・当事者意識を持たない限り絶対解決しない
・子どもだから知らない、分からない、ばれない、ってことは絶対ない
・仕事の中で持久的なものよりも、瞬発的なものを求められる。瞬間的に何かやってそれなりに結果を出す
・やっているプロセスの中に楽しさや喜びや充実感ややりがいを見出す
小山
・毎月20冊本を読む
・何でもいいから夢中になって、熱くなって、楽しくやって、その集中力を仕事に生かす
・仕事を遊びを分けない
・失敗しても諦めなければ、それは失敗とは言わない(松下幸之助・サムウォルソン)
・難しいことをやさしい言葉で人に説明する
・男は「社会脳」で考え、女は「個人脳」で考える生物
・一生懸命与えられたことをやってみる、そこから目標や夢が決まる場合も
・人は楽をしていては幸せになれない
・凡人は濃密で継続的な努力をする以外にできることはない
・皆殺しのマーケティングから共生のマーケティングへ
・自信があったら努力しません、自信がないから努力し続ける
・人生の仕事は金と時間を使うこと
・300人の会社は年一回腰を抜かす出来事が起こる
・整理整頓能力を磨け、机の整理がきちんとできることから始める
・便利になることは脳にいいことはまったく違う
・濃密な思考と深い思考が必要