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40歳からの人生を輝かせる50のヒント/光文社
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・主婦が社会から孤立しているというのは単なる思い込み、主婦が社会に一番近い

・経験を積む、とはチャレンジを重ねていくこと

・能力は出し惜しみせず惜しみなく吐き出さないと、次のものは出てこない

・相手に気を使わせない、周囲から浮かない

・あの人のために頑張る、という「あの人」を見つける

・聞くことはわからないことを埋める作業、聞くも知ったかぶりも、勉強も必要

・苦手な相手とやっていくには、共感→納得・感動→信頼

・相手を味方にするには説得より納得

・「ごめんなさい」は気がついたときが口にするタイミング

・「受け入れる」のではなく「受け止める」人づき合いを

・40代からの友達は、距離感と、感謝の感覚が合うのがポイント

・メッセージカードを持ち歩く

・毎日良かったこと悪かったことを語り合う

・スケジュールを書く事は自分のためだけではなく、まわりに知らせるためのものでもある

・相手を変えるには根気が必要

・親子の愛ではないいろいろな愛の形がある


アメニティアドバイザーでインテリアコーディネーター近藤典子氏の本。

女性が書いた本というのは、性の違い、その人の感覚や経験としては二重の価値がありますね(^-^)