母乳を飲ませた後、「あぁ～、うぅ～、くぅ～」と声を出し、ご機嫌な娘
私は体育座りをして緩やかな傾斜を作り、
娘を太股に乗せて顔を見ながらお喋りしていると、
急にｸﾞｽﾞり始め、ｳ○ﾁかな？と思ってたら予想通り、
「ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ・・・」と太股に振動が。
母乳飲んだもんね。
出すもの出さないとね
まだ太股にﾌﾞﾙﾌﾞﾙと振動が伝わるから、
もう少し様子をみてからｵﾑﾂを替えようと思い、もうしばらくお喋り。
ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ振動もお落ち着いたから、娘を寝かせようとすると服が湿ってる。
ん
と思いながら新しいｵﾑﾂに替えようと、
腰に手を当てた瞬間、手の甲にﾇﾙｯとした感触が
手を見てみると娘のｳ○ﾁがﾍﾞｯﾄﾘ
なんで～！！と思い、とりあえずｵﾑﾂを見てみると大量のｳ○ﾁ！
もしかしてと思い背中を見たら、背中の半分くらいまで漏れて、
着せてた洋服までﾍﾞｯﾄﾘ
ある程度ふき取り、沐浴させようと慌てて準備していると、にっこり笑う娘
これだけ出せば、気持ちいいから自然と笑顔もでるよねぇ。
いいのいいの、ｽｯｷﾘしたならそれでいいのさ
でも背中まで漏れるなんて、ｵﾑﾂがうまく装着出来てなかったのか、
それとも量が多かっただけなのか・・・。
ん～・・・、まぁいっか
沐浴して気持ちよくなったから娘は熟睡中～