9日に退院し、娘との生活もようやくと言うか、少しずつだけど、

リズムを掴むことができてきたような。


土日は娘も3時間~4時間弱程寝てくれたので私もぐっすり眠れたかなおやすみ

やっぱりお腹が満たされていると睡眠時間も長くなり、私自身の体も楽!


それに今日は天気もいいから、体も気分もスッキリ~キャー



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そろそろ忘れないうちに出産レポを書いておこうと思いますコメント


ハート 2月3日(金)


予定日から5日が過ぎ、病院にて再度、検診を受ける。


相変わらず血圧が164/92、再度測定すると151/105と高めで(特に下が・・・)

診察をしてくれた先生からは、即入院を勧められたけど、

入院準備物を車に乗せていないと言うことで帰宅を了承してもらう。


内診時に「ちょっと刺激しておくから、おしるしあるよ~」と言われる。



朝から生理痛のような鈍痛と肛門付近にキューッとなる刺激があり、

病院から帰宅後も鈍痛と刺激は続き、ゆったりと過ごす。



時間が過ぎるにつれ、おしるしと言われるものが。

おりものに交じっているとはいえ、思っていたよりも結構な量で色も濃い。



22時頃、鈍痛が定期的に起こるものの、

間隔は30分の時もあれば、10分間隔の時もあり時計

もしかしてこれが陣痛?もしかして今夜辺り?と思いながら、

お風呂に入り、入院準備の最終チェックをする。



23時になり、鈍痛の間隔が20分だったり10分だったり時計

我慢できない痛みではないものの、

とりあえず寝れる時に寝ておこうと思い、寝る準備をする。



日付が2月4日に変わり、0時、1時、2時・・・と時間は過ぎるけど、

鈍痛の間隔は変わらず時計

でも腰がかなり痛くなり、旦那に腰を押してもらう。



3時を過ぎた頃から鈍痛の間隔が8分、7分、6分・・・となり、

産院でもらっていた冊子に、子宮収縮が1時間に6回以上になれば

入院のタイミング=産院に電話連絡することになっていたので

痛みが治まったタイミングを見計らい電話をすると、

「準備をして来てください」と言われ、着替えをして旦那と一緒に産院へ病院



この時、もっと動揺するかと思ったけど、意外と冷静な自分がいて、

電話も着替えも淡々とこなす自分に驚いた私です女の子



続きは出産レポ~産院編~にて。