「最近 活力にあふれてる！」
なんて言いつつ
三連休のうち お出かけしたのは
結局最初の一日だけでした
あっという間に
休日も終わってしまい
そんな事を言ってるうちに
また次の週末がめぐってきますが
「最終的には
楽しさや充実感において
平日と休日の差が
あまりない生活を送りたい」
そんな気持ちをようやく
自分自身に認め始めたyapiです
きっと 月曜の仕事帰りに
週イチの外食をしてるのも
そんな思いからなのでしょうね
つまり 現在の私のみでなく
世間の大半の人は
平日の自分と休日の自分
そのとき体験する感情や
周囲に振りまく波動などに
解離がありすぎるのでは？
毎日が土日でも全然いいのに
「毎日そんな事はしていられない」
「大人はきっちり8時間労働」とか
地球以外の星ではお目にかからない
細々した洗脳で自分を縛って
一瞬ごとにそおゆう思考が
自動的に浮かぶまでになり
自分の魂が望んでいる事を
自分自身が一秒ごとに否定してる状態
それこそが『闇との契約』の
深刻な部分だと思います
絶対に成功できない思考であり
どこにも行き着けないし
安全な現状維持すら難しい
最近ティーン向けに書かれた
ある魔女モノを読んだのですが
そこで主要キャラの少年が
「僕は自分の部屋から
離れれば離れるほど
セクシーじゃなくなってしまうんだ」
とのたまう処に激しく共感
この場合のsexyは
「自分らしさ」から来る性的魅力
という意味合いが強くて
フェロモン最高値が100％としたら
平日 会社に行ってる時の私は
余裕で10％を切ってる自信があり
（そんな自信あっても仕方ねぇ
）
そんな状態で異性が近づいてきても
天然とか自己卑下とかでもなく
イミがわからない事も多くて
「オイちょっとばかし
お前の知恵を貸してくれ」など
目的ハッキリしてるほうが助かるし
協力的な気持ちになれるかも
身も心もガサガサに乾燥した
職場での私を見ただけで
それとは全く別人のような
本質的な私を知覚できるなら
もはや女を見る「通」であり
すごい眼力の持ち主ですが
残念ながら そうとも思えないし
ツイン以外の男性には冷たい私
そもそもほかの男性に興味ないし
必要もないし
人間としての共通項すら
あまり見つからない事も多い
客観的にそんな自分を見ると
ずいぶんさみしいとは思いますが
あまりに長く客観性を保ち
自分を抑えてきたせいか
もはや主観的にしかなれない
多分それじゃダメで ある程度
万人に愛を注げる私にならないと
彼から連絡ないんでしょうね
くぉ～～～過酷な矛盾
でも「万人」なんていうのは
あまりに現実的ではないから
まずは 私の知識やスキルを
必要としてくれる人に対して
より良いものを提供するために
尽きない研さんをしていける
そういう仕事をする方向を
何とか形にしていけるといいな
現在少しずつ準備とも見えない
準備をしています
ごく本能的なもので
行き先を知っているのは
宇宙と私の潜在意識だけ
支えてくれるガイド様方にすら
最終目的地はまだマル秘かしら
五次元世界を知る前から
ギマンがイヤな私ですが
そう言いながら職場の私は
心ならずもギマンの塊
普段そんなに周囲に合わせて
消耗してる感はないのですが
職場は地方のＴＶ局といえど
そこそこ保守的な世界だし
同僚や上司も「土の時代」をきた
年上の人が多いので
職場でスピや五次元の話はしません
かといって 自分の感情や
日常を垂れ流すような会話からは
もう卒業してしまったので
洗練されたオトナの会話が
もう少しあってもいいのですが
どっぷり土の時代の人々とは
微妙に話題やタイミングもズレがち
ゆえに孤独で自分を閉じてゆく
その点に私は自分の限界とか
平凡さを痛感していますが
同僚との何気ない会話も
「いやし」や「安心」の域をこえて
「創造」につながる刺激を含んでいる
私が望むのはそういう環境なのに
まあそれがぜいたくだとしても
「いやし」や「安心」すら
感じられないというのは
あまりにさみしすぎますね
「現実を変える力がないのに
自分の本音に気づいても
苦しいだけ」
そんな感情の抑え込みにすら
今までは気づいていたのかどうか？
なんとなく最近 潜在意識と
顕在意識がケンカしなくなり
やりたいことはシンプルにやり
すぐにうまくいかないときは
さっさと撤退して
時間や気持ちに余裕あるときに
より良い方法を考えついてから
再トライするようになりました
それまでは ごく小さな事でも
「やりたい←→やっぱやめとこ」
堂々めぐりの状態が続いたのですが
それというのも 潜在意識は
危なっかしい変化より
安全な現状維持を望むからです
それを理解するだけで
少しずつ変わっていきます
決して無理をする必要はなくて
大して気が乗らないとき 特に
多大なお金や労力がかかる事は
しゃかりきに頑張る必要はないかと
自分の魂とマメに対話する事でも
潜在意識と顕在意識のミゾは
徐々に埋まっていきます
そうなってきたらシメたもので
何をやってもうまくいくし
日常のささやかな幸せは
今まで以上にくっきり感じられ
非日常的なことも
ごく軽い事からトライして
すぐに確かな手ごたえなくても
挑戦できた事じたい満足だし
良い変化がごく小さなものでも
しっかりとらえて
自分を評価してあげる事ができ
空回り感も激減します
今までのように
「やらなきゃ良かった
もう二度とやらねえぞ」
とはならなくなってきました
現実を動かすには
実際に体を動かすのがお勧めで
「激しい運動」の必要はなく
軽い運動だけでも
体調や波動が整っていきます
朝の15分踏台昇降も
もうひと月ほど続いてますし
起き抜けの5分ストレッチは
一日の休みもなく
半年間続けた実績があり
それだけで4kg落ちていた事も
「飽きっぽくて
何やっても続かない」のは
徐々に 思い出すのも難しい
過去の自分となりました