明日からいよいよメインの本講座で
会社を休んでまで参加します
そもそもの私の目標というか
「ようやくここまで来たか～」
前ブログでは明らかに
死への誘惑に取りつかれ
何ともヤバく危なっかしい足取りでしたが
ついに ここまでたどり着きましたヨ
GW明けから新しい職場で
慣れない仕事がスタート
毎週木曜の夜 20～23時にある前講座とも並行
とにかく試練続きで 本部の上の人からも
「夜の講座！？（失笑され）
その夜の講座とかはいいんだけど
そもそもウチの仕事ムリじゃない？」
とまで言われた事もあります
あまりにトラブル続きで
「本当に単なる成長のための試練？
この場自体から歓迎されてないし
そもそも呪われてないか！？」
私が持つ微弱な霊感で
好ましくないものを感じ取りますが
あまりに忙しくて 塩風呂に入る時間もなく
両肩を払う事も忘れているので
あまりに重いときは帰宅後 塩をじかに
肩の上にまいて乗り切ってきましたケド
4月の『人生脚本を書き換えるセミナー』
受講以来 数えきれないほどの
素敵な人々にも出会いました
すべてリモートとはいえ
架空のキャラなどではなく 全員実名で
実際のアイデンティティで参加しています
人数が多すぎて よくわからないし
その人たちは 朗らかで謙虚で
全然エバらず 肩書き自慢もしませんが
すごい会社のCEOとか フツーにいるかも
その人たちが持つ柔軟で受容的で
自分自身と他者を受け入れて
人生を建設的に楽しんでいる雰囲気
余裕のある力強いオーラにいやされます
現在私の生活は真っ二つに分かれて
そういった素敵な人たちや
建設的なビジョンでいっぱいの五次元
そして こんな風の時代に入っても
相変わらず体育会系な上下関係とか
モーレツな残業 なのに働き方改革とかで
逆に正当な残業に対しても
「カネは払わない」という訳のわからなさ
理不尽と混乱
さらに弱い者いじめが加速する三次元
アナタなら どっちに行きたいですか？
私は現在の態度や選択が三次元的だから
それらを脱ぎ捨てない限り
五次元には行けないと 漠然とわかっています
今回の講座もしかりで 参加さえすれば
必ず全員ダイヤを取り戻せるという保証ナシ
大枚はたいているのに
内容の保証すらないところが
「すべては自己責任」と欧米的で
主催者側にとって 都合良すぎないか？
私の思考部分は もちろん
そのくらいは考えましたケド
やる前から100％の保証が
約束されているものって何かあります？
私はあまり思いつかないし
いつも考えすぎてチャンスを見送るので
数十年持ち越してしまった
「そういう自分はもう十分」と
今回決心いたしました
これで変われないなら もう死にたい
そう思っているので
講座イチ 重たい参加者かもしれません＾＾；
あと10年ほどで 五次元へ完全移行して
レムリアも復活するという話ですが
地球全体が自動的に五次元になるなら
何もこんな先駆者的とまでは言いませんが
先に苦しむ必要ないのかもしれないけど
五次元と言われたら やっぱり頑張りたいし
前講座を含めた7日間は 全員参加が条件で
自分の感情や過去と向き合うのが
あまりにツラくて
途中離脱したがる人が 毎回出るそうですが
（そうなの！？
私はむしろ 「現在」と向き合うほうが
死ぬほどツラいです💦）
その場合は全員の承認が必要となります
それ以前の問題で 決心がゆらいだ場合
キャンセルはさせてもらえますので
本当に自分の問題ですね
例の「2か月チャレンジの為」というより
たまたまそういう状況になって
先日ツインレイにメールしました
「返信は翌日の夕方」を常とする人でしたが
わりとヘソ曲がりな人なので
もし彼がこのブログを読んでいたら
「絶対に返信してやらん！」
ともなりそうですから
それを思うと 翌日朝イチの返信は
意外に速かった印象
予想はしてたし さほど作戦練ったり
深い事考えずに送ったメールですが
とにかく会話のキャッチボールにならん！
しようという気が彼にないのか
私も目の前に人生かかったイベント控えて
「何が何でも彼に反応してもらう」
というような意固地さとか
小悪魔onにまではなってませんが
事情を知らない人が 彼の文面を見たら
業務内容の申し送りだと思うかも＾＾；
以前 私はいつもtakerで
彼の時間や労力を奪いがちでした
彼は 前世では厳しい師匠だったうえに
今世でも「自分の事は自分で！」というヒト
「たもとを分かってから たったの2か月なのに
何の用で連絡してきた！？」
彼が前世の師匠役を引きずってたら
そう思いかねません
私はもうtakerじゃないんだよ～
100％貴方の味方だし
貴方になら100％ giverになっても構わないし
貴方の「大丈夫 問題ない」は
悪いけど信じられないんだよ～
言いたい事は山ほどありましたが
「つらい事があれば いつでも頼って！
見返りなんて期待してないから」
概ねそういう主旨だったものの
講座の日に連絡くれたとしたら
例えツインレイの要請でも
そのために講座を投げ出す事はできない！
まあそうそう簡単に連絡ないのが
ツインレイなんですが
たとえ言葉のアヤと建前で良くても
私の性格上「いつでも」とは言えず
何とも締まらない文面のまま
メールを返しました
「この女 一体何の用で連絡してきたんだ！？」
彼の中に不可解と不信を残したまま
yapiは明日から いつしか失ってしまった自分
ダイヤモンドを取り戻しに行きます！