【公務員試験】国家一般職想定質問例 | やぱたんのブログ

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専門学校で20年超講師をしている行政書士・宅地建物取引士です。
また公務員対策として経済・財政、民法、憲法、行政法分野も担当しております。
宅建試験情報、行政書士試験情報、公務員試験情報をはじめ、経済・財政分野の記事も書いてまいります。

 

  国家一般職想定質問例

 

国家一般職は中間管理職的な位置づけということもあり、

①思い通りにならない環境でも働く意欲を失わないか

②専門的な立場からポリーシーを持って仕事に臨めるか

③周囲の方や職場の方々とよく話し合って物事を進められるか

といった点が聞かれる。

1 国家公務員を志望した理由

 

2 面接カードに記載した以外の志望動機

 

3 国家公務員として採用されたらどんな仕事をしたいか

 

4 その仕事をしたいと思う理由

 

5 国家公務員として働く上で活かせると思う自分のスキル

 

6 卒論の内容をわかりやすく説明

 

7 大学での勉強を公務員としてどう活かすか

 

8 志望官庁それぞれの理由

 

9 学生時代に達成感を感じたことと成果を出した原因

 

10 思い通りにならない時どうするか

 

11 提案が一瞬で否定された時はどうするか

 

12 転勤が多いが大丈夫か

 

13 最近関心を持っていることについて

 

14 上司の指示に納得できない時はどうするか

 

15 同僚に性格の合わない人がいたら仕事上どう付き 合うか

 

16 ストレスを感じる時はどんな時か

 

17 ストレスの発散方法

 

18 大学でのサークル、アルバイト、ゼミ、研究室での 印象に残っている出来事、そこから得たもの

 

19 人に説明するときに気を付けていること

 

20 友人からどんな人と言われるか

 

21 それを自覚しているか エピソードを交えて

 

22 もっとも苦労したこと、困難に感じたこと

 

23 それをどのように克服したか

 

24 地方公務員ではなく国家公務員志望である理由

 

25 国、県、市町村の役割の違い