【本日の想定問答】7/5 | やぱたんのブログ

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専門学校で20年超講師をしている行政書士・宅地建物取引士です。
また公務員対策として経済・財政、民法、憲法、行政法分野も担当しております。
宅建試験情報、行政書士試験情報、公務員試験情報をはじめ、経済・財政分野の記事も書いてまいります。

ESで思うこと。

エントリーシート(ES)を拝見して思うことがある。


「自己PR」


の欄に関して、ほとんどの方が、


「自己紹介」


になっている。


単に、「私は・・・しました。」というESは何にも響かない。

響かないから点数にならない。

響かないから面接で聞こうとも思わない。

聞かないから面接での点数にもならない。


「留学しました。」「ボランティアに参加しました。」
「市民の方に話を聞きました。」「意見の取りまとめ役をしました。」


これだけで終わっても、それらはすべて


「はい。やったのね。」


これらについては


1)参加する、その役割を演じる、やってみた そのきっかけ

2)する前とする後の心境の変化

3)やってる最中のキモチ

4)そこから得たこと

5)それを志望先でどう活かすか

というストーリがあって初めてESとしての魅力が出てくる。


もちろん、国家一般職のような行数の短いものはダイジェストに
ならざるを得ないので、4)5)を軽くコメントするだけとなろう。


しかし、特別区や名古屋市などはかなり詳細を書くことができるので、

0)どういう思いで参加しようとしたか を明らかにしたうえで、

1)参加する、その役割を演じる、やってみた そのきっかけ

2)する前とする後の心境の変化

3)やってる最中のキモチ

4)そこから得たこと

5)それを志望先でどう活かすか

というストーリーを実際にその自治体で働くイメージをもちつつ
記載しておくことになる。


自己PR=自分という商品説明


商品カタログに特長や他の商品との差別化が無ければ
決してその商品を購入しようとは思わない。


面接は2億の買い物を30分でするもの


とある採用面接官もお勤めになられた元公務員の方に伺った。


商品説明書たる自己PRは自分という商品の良さと限界を効果的に
説明するものであって欲しい。