澄空 sora

澄空 sora

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久しぶりの投稿です。


今、大きな計画の中で色々世界も動き出してきていますが、それと同時に2025年の世界滅亡説も多く取り上げられて来ていると思います。


わたしのブログを読んで下さる人も2025年のことは気になっている人はいるのではないでしょうか。


ここで皆さまにメッセージをお伝えしたいと思います。何が真実か、これからどう考えていけばいいのかもう一度向き合って頂けたらと思います。

断片的な伝え方になるかと思いますが、パズルを組んで頂く気持ちでご理解頂けたらと思います。


間違いなく、この世界は私たちが生まれる前から長い年月をかけて計画、コントロールされてきていました。戦争、政治、反乱、パンデミック、教育、医療…その他諸々ですね。わたしたち一般人はまんまとその計画通りに踊らされてきました。


そして特に日本は。なぜか。

むしろ最終目的は日本と言えるでしょう。


前からお伝えしているように、この世界の文明は日本から始まっています。それが大陸を伝わり、さまざまなな宗教文化となってまた日本に還って来ています。


太古の日本人は元々は『和をもって尊しとなす』精神で世界中に家族を増やしていきました。その根本的な部分にあるのは『愛』です。それが姿形を変えて日本に逆輸入して戻って来ているだけです。


元を辿れば一つ。


愛と憎しみ(僻み)は紙一重で背中合わせになりますので、『誰にでも平等に与える愛』の中から自分達だけという『独占支配欲』の種が生まれるのは法則なのでこれもまた当たり前の事です。


時代は巡りますので愛の精神重視時代の次は、今のお金や権力の物質重視時代があります。しかし法則上、必ず転換期というものが来ます。


その転換期、物質主義でお金や権力や利権に固着して来た人達が一番恐ることは何でしょうか。

一番眠らせておきたい人たちが目覚めてしまう事なのです。


過去に愛や勇気を与え調和のもと世界を一つにして来た者達が、今や愛や誇りを忘れ、それと引き換えに恐れや絶望を抱えてくれてこれまでは思う壺でした。


そのもの達がまた愛と誇りを取り戻す事ほど不都合なことはありません。


あなたは2025年に不安と恐怖を覚えてはいませんか?

もし『何とかしたい』という気持ちで活動をしている原動力の根本に不安恐怖があるのであれば、それは単なる操り人形でしかありません。

踊らされてはいけませんね。


これまでお伝えして来た神話での神々からのメッセージもそうですが、日本人としての誇りを取り戻す事が世界の終末の意味を大きく変えることになります。


物事には善悪はありません。

もし悪を何とかしたいと言うのであれば、あなたの持つ愛は全てを抱きしめ許す愛でなければ世の中は変わりません。


日本人だけは素晴らしいという選民思想ではありません。人類皆兄弟ですから。

ただ、日本人の遺伝子、日本人の意識を持つ人たちにはちゃんと役目があるのです。


それが目覚める日が来るのも分かっていますが、それが早く来るといいなぁと個人的に思っています。