【地ノ神島神社(ちのこうじまじんじゃ)】(長崎県北松浦郡小値
@art.mochida.daisuke
長崎県五島列島北部にある小値賀島(おぢかじま)の地ノ神嶋神社
前方湾に向かって鎮座していて、慶雲元年(704年)
野崎島に沖ノ神嶋神社(おきのこうじ
それを元すると創建年代
写真の海のすぐそばにある一の鳥居は、肥前型鳥居のうち特に
「鎮
少数分
平安時代の嘉祥4年(851年)に正六位下の神階が授与され、
中
地ノ神島神社と沖ノ神島神社は対の関係で、前方湾を挟み
向かい合
南東路
航海上の要
航海祈願が奉斎の始まりと
ご祭神の鴨一速王(かもわけいちはやおう)はヤマトタケルの子で
14代仲哀天皇(ちゅうあいてんのう)の異母弟にあたり、
西国警
沖ノ神島神社は拝殿の後背に、王位石(おゑ石、おえいし)と呼ば
頂上までの高さ24m、両柱の端から端
非常に大きなもので
神社創建以前の古代から原始的祭祀場として神島信仰の対象となっ
かつては王位石の上で神楽が舞われたとも云われ
「小値賀諸島の文化的景観」として、文化
◆御祭神
鴨一速王(ヤマトタケルの第六子)稚武王の別名とされる
十城別王(とおきわけのみこ/ヤマトタケルの子)
七郎氏広王(しちろううじひろ/十城別王の配下)
一説に鴨一速王はヤマトタケルとも、志々伎神社(しじきじんじゃ
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