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一般社団法人八百万
一般社団法人日本SBNR協会
代表理事 妃谷朱理です。
一般社団法人日本SBNR協会では
体験の場を作る、ということが
ミッションにあります。
見えざるものを見る。
それは、特別な人だけのものではなく
暮らしのさまざまなところに共存していることに
気がついていく、意識の拡大体験です。
頭の理解や知識を得るのではなく
体験する。
感じる。
表現する。
表現は、言葉を超えて
その人の存在そのものを表現とし
何が表れているのかを体感して楽しむ。
日頃の外側のジャッジメントや条件付きの
自分の思考の境界線を越えてみる。
無くしてみるという体験。
本当の共存とは
垣根もなく、条件もなく、ただ
そう在ることに自分を
明け渡し、空け渡していくこと。
そうすることによって
本当の個性が状態として現れる。
同じ価値観であることでも
理解し合うことでもない。
価値観が違っても
理解できなくても
空け渡しているだけで
そこに真の自由が生まれ
尊重やリスペクトも自然と起きる。
明け渡し、空け渡すのは
怖さが出たりするかもしれない。
嫌悪が湧く場面があるかもしれない。
境界線があるから
自分が安全であると錯覚できる世界で
安心できるかもしれない。
でも、それら全ては錯覚で
本当は繋がりを切ることなんて
出来ないということを知る。
その領域に目覚める。
ご奉納では神様と共創で
「場」を生み出しています。
神様からのオファーを受けて
物語をダウンロードし
誰がどの役をやるのかも
神様オファーです。
大地の種−Seeds of Earth−さんの
祝詞でしかない歌と音楽。
毎回、不思議なのですが
何年も前に作られた曲なのに
この神様のために作られたのですか？というほどにピタリと物語にはまり込むのです。
もはや、時を超えています。
舞手の
Mayumi Nakagawaちゃんが
女神を降ろして大祓いが行われ
神世の存在をそのままに体感させてくれます。
振り付け&舞手の
大前 光市さんが振り付けによって
物語のエネルギーを空間に生み出し
皆様を没入体験に導きます。
(素晴らしい空間、空気感のエネルギーを感じていただきたい。ものすごいです)
今回、初ジョインしてくれた
宇佐美 聖子ちゃんが
物語の神の意図を汲み取り
舞を即興で表現してくれます。
神様との共同創作。
神様も共に音を奏で、歌い、舞う。
お披露目は5月11日
斐川町御井神社にて。
奉納を見学するだけなら
無料です。
リトリートとワークショップ体験は
以下のURLから。
