ご訪問ありがとうございます❤️
一般社団法人八百万 代表理事
妃谷朱理 ひめたにしゅり
(旧 立川ルリ子)です。
そなたは、たくさんの助けを
必要としておること、自覚しているか？
ならば、素直に助けを求めるのじゃ。
これから行われることは
そなただけのものではないぞ？
そなたの命は
そなただけのものではないぞ？
神々と共に同じ扱いをされよ。
これは、私が単に
寂しいと思っているとかの話ではなく
私の中の、どうしようもない絶望感について
まだ、その癖が残っていることを
話されていると感じました。
5歳の時に、死のうと決めて
重度の小児喘息を引き起こし
そこから、ずっと
この世界に自分がいることに
大きな違和感を感じて生きてきたこと。
自分が異質なもの、として
排除されるような感覚。
私の愛着は、この世界に居ていいんだ、と
思えるようになるために
たくさんのことを成してきた。
いつしか、それは
私を強くしてきたし
1人でなんでも叶えていく自分の
ベースにもなってた。
この言葉と共に
ハートチャクラに
ものすごいエネルギーが注がれて
姫神様との繋がりを感じられた瞬間に
大号泣…😅
確かに、自分と神様の情報場がとけあって
ひとつになった感覚。
これが、私であるならば
私は、もう、
この世界に自分の存在を
許可してもらう必要なんてない。
そう。
そもそも、許可なんて要らなかった。
思い出したのは闘病中のこと。
余命半年で入院。
悶絶した結果、死を受け入れた時
私の中に拡がった、びっくりするほどの安堵。
私はこの地球に
なんの影響も及ぼすことはできない、という安堵。
私が死んでも、きっと、みんな大丈夫。
悲しむ人はいると思うけど
それでも、力強く、また生きていってくれる。
地球も、私が居なくなった後も美しいだろう。
なーーんだ
何にも、影響が無いじゃないか。
病気になるまで、ずっと
「この世界に居てもいい」という許可を
降ろしたかったのか。
私は、この世界に今生きている。
それこそが愛そのものであり
それ以上でも以下でもなかった。
なーーんだ。
私は、ただ、この存在が
愛されているということを
一身に感じ取るだけでよかったのだ。
そう理解したら
病室の窓から見える景色の彩度が高くなり
何もかもがキラキラと輝いて見えた。
それからは、命が続く限り
魂のプランに
全てのエネルギーを注ぐ、と決めて
今に至る。
再度、この時の感覚がまざまざと蘇り
いつのまにか、忙しさにかまけて
この感覚を忘れていたんだな、と気付く。
ありがたいなーーーーと
ものすごい豊かさを感じながら
次の神社へ…
さらに驚きの連続が‼️
20日は大好きな家族のような仲間たちが
出雲に来てくれていました❤️
稲佐の浜で、素晴らしい企画が進んでて
めちゃくちゃ楽しみです❤️
Be in love説明会グループで
様々な発信をしています。
Be in loveプログラムとは⁉️
とくに、愛着セミナーは
有料級で、とても参考になったと
たくさんのメッセージをいただきます。
シングル女性のための
恋愛パートナーシッププログラムですが
シングルの方以外でも
参加できるリトリートもあります。
年3回ですが
単発での参加もできます。
5月は山納銀之助さん
少人数で濃密な時間を過ごして
感覚を磨きます。
銀之輔さんは
彼氏のできる料理教室を開いてくれます。
私は、オーラコントロールをお伝えします。
