2020年から新しい時代が始まって
2026年までは
人によってはサバイバルとなり
人によっては楽園が訪れることになる。
これは、2018年から私が受け取って来ている
メッセージの一部なのですが
2020年〜2023年の間に意識の変容を
遂げる魂のチームがいる、という
メッセージもありましたので
今年、最後の2023年ですから
その方々に届きますことを願って
改めて文字にしてみることにしました。
サバイバルと感じるのは
自分の価値を活かさずに
生きなければならない状態を
指すと感じてます。
価値を活かすということは
必ずしも好きなことができているとは
限りません。
思い通りの環境にあらずとも
「自分」というものを
使いこなすことができていれば
それは価値を活かしていると言えるし
その時、それが
自分のやりたいことなのかどうかは
関係ないのです。
むしろ、自分を活かせていれば
自然と「やりたかったこと」と
感じることが出来るのです。
そこに改めて価値を紐つける必要があるのか?
というと
私たちの存在自体が尊いことには
間違いありませんし
存在自体の価値を問う必要はありません。
人生において、肉体を持った時点で
「個の体験」ができていること自体が
尊いですから。
ここで言う「価値」とは
生産性のあるもの
この世界に自分という存在が生み出すもの
ということを指しています。
何も生み出せない、
そんな自分には価値がない、と嘆くなら
それは、自分のことを知らなすぎるのです。
知らない上に、脳が支配している通りに
現実を投影ドラマの中で生きて
脳が設定したように
反応行動しているだけだから
何も生み出せていないように
感じているのです。
その反応行動を続けていくためには
自分の外側に求められることをやるしかない、
という常に、本来の自分らしさと
現実のギャップに対して
妥協と諦めを感じることになります。
本来の自分とはかけ離れた状態に
安心感や幸福感を見つけようとするには
自分は間違っていないんだ、という
理由を探さねばなりません。
今の自分が間違っていない!という
証拠を探しをし続けなければならない
ということです。
〇〇があるから
〇〇のせいで
〇〇が解決出来ないから
〇〇が無いから
〇〇をする必要があるから
〇〇を求められているから
〇〇な人を救わなければならないから
これらの思考は自分を肯定するための思考です。
ただ、自分を活かし続ける。
日々、ただ、これができる人にとっては
毎日がクリエイティブで
自分から生み出される現実を
楽しんでいくだけなので
これからの時代は楽園となるのだと
感じています❤️
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