辛いのは自分じゃない
長男自身。


それよりなによりも、元気に今日もみんな過ごせていることに感謝。
長男も陽に当たってないせいか
口内炎やら、吹き出物やら
少しひょろひょろと元気はないけれど

元気でいてくれることに感謝。


だけども、悩んでしまうのはしかたない 
毎日毎日、堂々巡りです。


そして、ダンナとのこと。

病気かも?
どこかわるいかも?
そう感じることはあっても
とにかくもともと頑丈な私。

自分のことは正直きにしてません

ただ、皮膚に出る
顔にでてくる皮膚炎は勘弁してほしい。
日差し、紫外線には弱いです。


それより、ダンナはおとうさんがなくなった翌年には
会社で倒れて救急搬送されています。
毎回会社の検診ではなにかしらひっかかるのに
精密検査に行けてない。


今年はとにかくなにがあっても行ってもらうつもりですが
あの時の怖かった気持ち、忘れてません。

ガンで亡くなったおとうさんの闘病も
側でずっとみてきました。
その家族が大変なこと、
辛いのは本人、もちろん夫婦なら妻だったり
夫だったり。
だけど、その周りでフォローする
家族もたくさんいるんです。

自分の生活は犠牲にして、
がむしゃらにがんばる。
やれることをしてあげようと思う。

そういう思いと、空回りと
しんどさと。
ほんの少しだけど経験しました。

子どもたちの小さな頃のことも希薄になる程。


でも、家族になったんだからしかたなくて。


そんなこともあって、
ダンナが、
ダンナの家族が
そうなることが怖い。


今回のことでは、どちらかかがいなくなる

そのことが本当に怖くなりました。

だからこそ、日々一緒にいたい
いれるときはくっついていたい
感謝もしたい。
そう思えるように。

そして、つねに寂しさと不安がとりのぞけなくなっています。

ダンナに上質なサプリメントを飲んでもらうようにがんばっていますが
飲んでもらおうとすると、
「お前ものめよ」
とききません 笑

とにかく私は長いこと一緒にいたいだけ。

そう思えたのも、
じつはアメブロのおかげ。

闘病されている方のブログを時々拝見しています。
ガンかもしれない?と
たかが内視鏡検査だけで不安になって検索
してから見るようになりました。

みんな辛すぎる。
だけど前向きにがんばってる‥
ただただ、応援してます。
脱帽です。




 さ、今日は次男坊の放課後等デイサービスのモニタリングと、
午後からはボランティアにいってきます。