年末に毎年放送される「クリスマスの約束」というテレビ番組があります。
録画してたのを最近観ました。
小田和正がアーチストを集めてするライブの映像番組。
小田さん、もう74歳だそうです。
歌声はオフコースの頃と変わらない。
すごいことですね(^^)
懐かしいヒット曲のカバーが多くて、少し新しい曲も。。。
昭和じじぃには嬉しい構成でした(^^)
そんな中に、
最後のニュース
井上陽水の曲です。
かなり久しぶりに聴きました。
1989年「筑紫哲也 NEWS23」という夜の帯、報道番組のテーマ曲として書き下ろされた曲。
題名の「最後のニュース」はその局で1日のいちばん最後に放送されるニュースだから、といことらしい。
案外、深い意味はなくストレート。
聴いてると、その歌詞は
このまま進んで未来はあるのか?
まさにSDGsですが、そのSDGs も2015年に国連総会で採択されたもので、設定された17のゴールは2030年までに達成する目標です。
今年はその採択から7年目。
昨年あたりから、やっとというか、急にメディアが取り上げはじめたり、レジ袋が有料化されたり、今は知らない人も少ないとは思いますが、なぜ採択当初に政府は国民に向かって大々的に周知し、向かうべき方向を強く示さなかったのか?
脱プラがさかんに言われるようになったのも、ウミガメの鼻にストローが刺さった動画がバズったことがキッカケで、政治主導ではなさそうだし、政府は国際社会からの批判をいなすための言い訳程度にやってるようにも見えます。
日本で主に目につくSDGsにつながる活動は、ESG経営にシフトする企業によるものがほとんどと感じます。
票を集めないと政権は維持できない。
票を集めるためには、いろんな業界団体とかの大きな票田を向いて政治をする必要がある。
新しいことをしようとすると、既得権が危うくなる人たちの票を失う。
今の政治の仕組みでは仕方ないこと。
既得権者と政治のもちつもたれつ関係はどんどん強固になり、既得権者は投票に行き、多くの国民はあきらめと無関心で投票に行かない。
アスベストやコロナへの対応も、同じような日本の体質が出ているように思えてしまいます。
少数のほうを向いていては政権は維持できない。
支持団体や既得権者の反発がありそうな事項は、国民のみんながこのままではヤバイと思うのを待ってからでないと動かない。
多数決をベースに仕組みが構築されているので、しかたのないことです。
理想や正論が政治の正解ではない。
それは、まあ当たり前のこと。。。
せめて、みんなが投票したらええのに。
井上陽水も73歳、私が初めて買ったLPレコードは陽水の「二色の独楽」(1974年)でした。
※独楽:コマ
もう持っていませんが、久しぶりに陽水の昔の曲が聴きたくなって、You Tubeで探して聴いています(^^)



