先日、久しぶりに高速船に乗りました。
境港から。
このブログにも書いた、飛行機乗継便欠航に伴う代替輸送での利用です。
そのとき、今まで全く気付いてなかったものを見つけました。
船の待合室から乗船場に出たところの道路沿いに、
カツオ。
なかなか
リアルな造りで、
色やテカり具合も、ヒレや歯などの細部もクオリティ高い(^^)
でもなんで、カツオ?
たしかに境港でも水揚げはあるようですが・・・
解説板がありました。
が、カツオという魚についての説明が書かれているだけ。
なぜ、この場所にカツオなのか?はわからずじまいでした(^^;)
ただ、一番下に建立時期は書かれていました。
約3年前からあるみたい。
気づかんかったなぁ・・・
そしてここから少し離れた所に、
こんなのも。
こちらは、
上に2匹と、
下に5匹。
下にいるのは、
マハゼ。
地域名称はゴズ。
上は、
キジハタ。
地域名称アカミズ。
関西ではアコウですね(^^)
こちらもやはり、造りと色付けのクオリティ高め。
カンバンによると、
こちらは今年の4月建立とのこと。
とすると、これが設置されてからここを通るのは初めてです。
キジハタの正面に立つと、
メッチャ、
口、開いてる(笑)
獲物に喰い付くときの顔ですね(^^)
🧄 🧄 🧄 🧄 🧄
とても元気な、
裏庭ニンニク(^^)