SDGs | 飼うか食べるか魚釣り

飼うか食べるか魚釣り

田舎暮らし、ミニボート釣り、猫、海水アクアリウム、料理、競輪、音楽、中皮腫、etc.

エスディージーズと読みます。

Sastainable サスティナブル
Development ディベロップメント
Goalゴールズ

日本語だと、持続可能な開発目標。



持続可能な世界を実現するために、2015年国際サミットで採択された、17のゴールと169のターゲットで構成された国際目標です。

17のゴールの中の、
SDG13気候変動
SDG14海洋資源
に関連する問題としてマイクロプラスチックによる海洋汚染があり、注目されています。


企業活動により海に日々大量に放出されるプラスチック粒子や、家庭のプラスチックゴミ、洗濯で衣類から流れ出す化学繊維、等々が海を汚染し、それを食べてしまう生き物たちの生態系への影響、またそれが体内に蓄積した魚を食べる人間への健康被害が強く懸念される状況にあるとのこと。

プラスチックは油と親和性があって、海水中の油脂系有害物質が付着し、集めてしまうそうです。






スタバがプラスチックストローをやめると宣言したニュースは大きく取り上げられて、この問題の認知度を上げることに貢献していますね。

マイクロプラスチック問題への対応ですが、海ガメの鼻にストローがささっている動画が大きな話題になったこともあって、だからストロー。

ストローだけでは実質的なマイクロプラスチック削減効果は薄いと思われますが、脱プラスチックはEUでの100%リサイクル宣言など大きな潮流となっています。

そんな中、今年6月に行われたG7サミットでは具体的削減目標を盛り込んだ「海洋プラスチック憲章」が承認されましたが、日本とアメリカは署名しませんでした。

日本は国内で業界団体との調整がついていない、関連法が未整備、との理由だそうです。





隠岐の島の海岸にも、海が荒れたあとは特に、大量のプラスチックゴミが漂着します。

これは今日の海岸。
湾になった海岸線で波止場の内側。
最近は海は特に荒れてないので、通常の状態です。





海はきれいなんですけどね(^_^;)



漂着物の中に時々見かけるのが、プラスチック製まな板。

波にもまれるせいか見た目キレイで、全然使えるやん、と持って帰ってきたのが家に2枚あります。

でも見た目キレイとは言え食べものに直接触れるし、洗剤で洗ってもやっぱりなんか抵抗があって持って帰ったまま置いてありました。



先日ホームセンターで、
キッチンブリーチ
2本パック150円

なんか安っ!(゜ロ゜)

束ね安売り作戦にまんまとひっかかって買ってしまいました(^_^;)



クーラーボックスに、
海で拾ったのも含め家にあるまな板を全部ぶっこんで、お湯とキッチンブリーチ。

クーラーボックスは、
・水密性がありお湯を張っても漏れない。
・塩素系漂白剤がより働くお湯を保温し効果を高める。
・フタがしっかり閉まるので、塩素の刺激臭が漏れない。

と、浸け置き洗いに最適です(^^)
一晩寝かせて、

きれい。
漂着まな板もこれで使える(^^)



一緒に入れた茶渋カップもピカピカ。



洗い流して、
水切り中の絵。



・ ・ ・ ・ ・



まな板こんなにいらんわっ!www



でもあのまま海に放置したら、紫外線で劣化して波に揉まれ岩に削られてマイクロプラスチックになるので、使う使わないは別としてSDGsに少し貢献した気分になれて満足です(^^)




なんかえらい長くなってしまいました(^_^;)

すみません。

ここまで読んで下さった方、本当にありがとうございました!(^o^)