アンカー定規 | 飼うか食べるか魚釣り

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田舎暮らし、ミニボート釣り、猫、海水アクアリウム、料理、競輪、音楽、中皮腫、etc.

聞きなれない言葉。。。

だと思います。

普通の方には。




思い浮かぶとしたら、、、

アンカーさん、それバトンとちゃうで!
定規やでっ!!


ていう感じでしょうか?(^^)




建物の基礎を作るとき、コンクリートを型枠に流し込むのですが、そのときアンカーボルトを正しい位置に埋め込むために型枠に設置する位置出しの道具のことです。

鉄板にいっぱい穴があいたような物。



物置小屋のアンカー定規を作ったのですが、思ったよりかなり、てこずりました。

《 材料 》
2×4(ツーバイフォー)材
1×1(ワンバイワン)材
VP13(水道の給水などに使われる塩ビ製パイプ)

とりあえず両面テープで組み立ててみる。
こんな感じ。


それと、4mmベニヤに1×1材を打ち付けたものを組み合わせて、


アンカーボルトをつけてコンクリートブロックに嵌め込む。



アンカーボルトはこんな形をしています。
下のL字部分はブロックの穴の中に入ってコンクリートに埋まります。


ここでアンカー定規に求めるのは、

・ブロック幅の中央にアンカーボルトが設置されること。

・アンカーボルトが垂直に立つこと。

・アンカーボルトのブロックからの突き出し寸法が設計通りになること。

です。




まあ、ダメではないのですが、ひとつ作るのに結構手間がかかりました。

15個必要なのでちょっとツラい(^_^;)

それと、アンカーボルトの垂直度は2×4材の各面の平行・直角精度に依存するのですが、材料精度が思ったよりよくない・・・




ということで、この案はボツ。




もっと簡単にできる材料はないか?




いつものホームセンターをうろうろして見つけたのが、
スチロールレンガ

発泡スチロール製ですが、一般的に梱包に使われるものに比べると発泡倍率が小さく、きめ細かい。

各面の平行・直角精度も2×4材に比べると良さそうです。

そして加工が楽(^^)




こいつに、
VP管を挟み込んでみました。

スチロールレンガに溝を掘ったものを2つ抱き合わせて、結束バンドで締め付けています。

結束バンドは長さが足りなかったので、2本つないでいます。
便利な材料です(^^)





まあ、悪くないのですが、溝掘り作業がやっぱりメンドイ。

削れたスチロールが静電気で指やらにまとわりついてウザい(-。-;)



もうちょっと楽に、、、



電動ドリルで直接穴あけてみました。
垂直度が目分量(笑)

土台の材木にもアンカーボルトの穴をあけないといけないので、ボール盤があるといいのですが、物置小屋だけのために買うには、ちょっと高いです。



できるだけ垂直にキリを落とせるように、ベニヤ板とVP16管でガイドをつくりました。


ベニヤに垂直になるようにパイプを接着してあり、それに通してキリを落とします。


そうしてあけた穴にVP13をネジ込んで、下駄とセット。



ブロックにセットしてみました。


いろんな精度が甘々ですが、これでいきます。





スーパーが早くもお盆モードです。

去年売れ残った立派な盆舟は今年も出てくるのでしょうか?(^^)