悪性胸膜中皮腫~告知編~ | 飼うか食べるか魚釣り

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2010年11月に悪性胸膜中皮腫と診断されました。
聞いたことのない病名だったので「はぁ。。」という反応をしたのですが、先生はシリアスな顔つき。
手術で治って社会復帰できる人もいますから、と慰める感じの言葉をかけられました。

家に帰ってググってみると、なるほどキビシイことしか書いてない。

専門性の高いところでの治療をすすめられ、紹介された病院で12月に確定診断を受けました。

確定診断告知のときに言われた内容
・この病気の診断からの生存期間中央値は6~8ヶ月です。
・当院は今、満床のため入院、治療は一ヶ月待ちとなります。この間に病気が進行するかも知れませんが、先に待っている人を抜かして入院することはできません。
・待つことが難しいなら他の病院を紹介することもできます。
・望まれるなら、いわゆるホスピスも連携病院がいくつかありますので紹介することができます。
・当院での治療を希望されますか?




希望しました。


ベッドの空き待ちの期間にPET、CT、MRIなどの検査を受け病気の進行、転移状況を調べて治療方針を決めることになりました。
その間に会社で休職手続き、業務引き継ぎ。

発症から現在までの経緯をブログ情報のところに書きましたが、私の場合発症から確定診断までに約2年経っていました。
なので恐らくかなり進行しているだろう、休職するけれど二度と会社に戻ることはないだろうと思っていました。

あれから5年と9ヶ月が経ちました。
結局、根治は叶いませんでしたが、まだ生きてます。
入院、治療を繰り返し、普通の人はあまり経験しないようなことを体験してきたので、また時々ここに書いていきたいと思います。