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everlasting~シングルお母さんの子育て日誌with猫~

2010年、長女の出産と死を経て、ブログ一時休止。
2017年、何を思ったかブログ再始動。私と次女with猫で暮らすのんびり気ままな日々を綴っています。
…と思いきやまた休止中で現在2023年です。

もう済んだけど、昨日は七夕でしたね。
いつもは雨模様なことが多いけれど、こちらは少しだけ星が見えました。


どれがどれかわからんかったけど。笑い泣き




5歳娘が短冊に書いた願いごとは

大きくなれますように

でした。
年度末生まれなのと、元旦那が小さいので、
娘も平均より小さく年長サイ組(仮)さんの中で一番小さいのです。



うんうん、可愛い願いごと。
いっぱい食べて縦に大きくなあれ。



娘が和紙を染めて作ってくれた私の分の短冊もあるので、筆ペンでサラサラと書いてみました。




贅肉退散


他力本願が強過ぎてさっぱり叶う気がしません。



保育園に用意された笹に、飾りや短冊を親子で飾り付けします。

家族の健康を願う保護者の短冊が多い中、私欲にまみれた私の短冊がヒラヒラ風になびいておりました。

本日お焚き上げされます。
願いよ届け!!(笑)







こちら簡単な自己紹介的記事です。
良かったらご覧下さい。(*^^*)




星流れ星七夕のお願いごとは何?ニコニコキラキラ

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5歳年長の娘は
赤ちゃんの頃から人見知りです。

ジジババも居らず、保育園以外では大人に接する機会がありませんでした。


その保育園にも生後10か月から預けているのですが、先生にもなかなか心を開かず(笑)、

年中さんの担任の先生には、心を開くのが早かったので成長を感じて少し安堵しました。


まず大人に話しかけられると
娘の時が止まります。石化します。
私が横に居たら、私もついでにガン無視されます


なので娘を人見知り地蔵と(心の中で)呼んでいます。


こういうとき、焦ってしまう私。


「ほれ!!はよご挨拶しなさい!!こんにちはは!?」
と急かしたり、
「人見知りなんですー。」と先手を打ったり。


娘が話せないなら話せないで放置出来ないのです。

これ、子どもには良くないそうでして。
でも実際長い目で温かく見守れんがな。


少しずつ成長して、
ありがとうこんにちはは、たまに言えるようになりました。


あとひとつ変化が。


フレンドリーな大人に話しかけられ続けると、鼻が膨らみます。
そして口を閉じたままもごもごと、ヤギのように動かしております。

話したいけど話せない的な行動なのでしょうか。


言いたいことはあるみたいなんやけど、言えなくてこのように(ヤギ)なっているのでしょうか。


初めは可愛いと思っておりましたが、
調べてみるとこれもあまりよろしくない症状のようでして、


調べれば調べるほどドツボに嵌っていくので、一度保育園の先生に相談してみようかと思います。



通常はかかりつけの小児科の先生に相談して、深刻ならば専門機関を紹介してもらったりするそうなんですが、


娘は滲出性中耳炎で長年悩まされていたこともあり、耳鼻科派なのです。
かかりつけの小児科なんてないのです。
(2歳くらいまでは小児科でした。)
そして小児科、遠い。( ºωº )



口をもごもご。
怒り過ぎてた私のせいなんだろうな。
うーん、どうなんだろう。
って、ひとりでやんや言うても解決しないけれど。


不思議な症状です。
もごもごもご。


担任じゃない先生、習い事の先生、
見慣れた大人に話しかけられても地蔵+ヤギになってしまう。


それは人見知りであるがゆえの個性なのか否か。






要らぬ心配なのはわかっておりますが、こんなんで小学生になれるのか心配な今日この頃です。(´;ω;`)








こちら簡単な自己紹介的記事です。
良かったらご覧下さい。(*^^*)

この先1週間傘マークで、洗濯どうしたもんかと考え中。雨


部屋干しは嫌いなのですが、娘の服と小物は洗わないといけません。
(私の服は1週間くらい溜めてもなんの問題もなし。)

我が家に除湿機はないので、扇風機とエアコンで上から下からガンガン乾かしております。

皆さんは除湿機や乾燥機で梅雨でも安心なのかしら。




さてさて
虫垂炎で入院→退院してから1週間。
傷の痛みもほぼなくなりました。


と言っても、まだ仕事はお休み中です。
のんびりしております。


生まれて初めてパンケーキなんぞ娘と食べに行きました。
オシャンティなカフェで。


パンケーキって、ホットケーキをもっとぺったんこにして甘みがないイメージだったんですけど、

だいぶふっくらしていてカステラみたいに甘い。


周りも可愛くて若い女の子ばかりだったので、私少し若返った気がしました。(確実に気のせい)



こういうところにはなかなか行かないけれど、娘も年長さんでだいぶお行儀よくなったし、

なにより娘が喜んでおるので、今度は海辺のカフェにでも行きたいと思います。




カフェよりも
公園の方が喜ぶんですけど、


「ママ見てー!!こっち来てー!!かくれんぼしよー!!」

と、満身創痍の母にとっては地獄の付き添いになってしまうのでしばらく我慢しておくれ。


ままごとにしろ、外遊びにしろ、
私が本気で遊んでないことを娘は切に感じております。

そしてそれを寂しいと思っている。

「やっぱり妹が欲しいなあ」

と度々言うので、お母さんは胸がギュッっとなります。


考え出したら終わらない雨の日。

家事も特になし。
珍しく暇。(片付けはキリがないので放棄)
また夏に、娘が喜ぶ何かを探しますかね。








こちら簡単な自己紹介的記事です。
良かったらご覧下さい。(*^^*)