巷のレポではニッコウキスゲ(日光黄菅)の開花情報がチラリホラリと見れるようになって来ました。それでは私もと

昨年の福井鉄人会山岳部のblogを確認してみると6/20と7/07に経ヶ岳に登頂し6/20ではまだ早く7/07に見頃だったとの

記載がありました。私的には杓子ヶ岳から中岳の稜線に咲くニッコウキスゲが大好物なので早速出掛けてきました。

今日は猛暑日予報だけどいきなり1600m峰大丈夫かな、福井鉄人会山岳部です。

お一人様は嫌だなと思ってたけど駐車スペースに1台先行車の車が有り一安心です。

アダムとイブの木、程なく先行者が前に見えてきました此処から先はお一人様。

 

保月山到着、暑いです。

右側のこんもりが杓子岳で左側が中岳だと良いなぁと思って眺めていたけど左側のこんもりが杓子岳でした、涙。

一年ぶりの梯子。

一年ぶりの岩場の渡り、慎重に。

梯子の終点に6月末に開催された「ディープエチゼン」のテープがありました。

いよいよです、お楽しみの登山道。

 

杓子岳到着です、お目当てのニッコウキスゲは蕾の物も多くこれからが見頃?

此処から中岳迄の稜線が天国ですよ、お花の写真は帰路に撮影する事にして歩行を楽しみましょう。

 

中岳到着、早々と先行者をスルーしてしまったのでずーっとお一人様です。

降って登り返しの経ヶ岳の登山道が見えます、トホホな距離ですな。

お助け階段を降ります。

正面の森の中迄は楽ちんでしたがその後は思い出すのも苦になる急登の連続でした。

ハンガーノックなのかフラフラで登ってきました、おまけに両脚痙攣気味のダブルパンチ。

経ヶ岳頂上ピクリン、頂上からの展望写真は疲れていて撮る余裕がありませんでした。

ディープエチゼンが開催されたお陰で笹刈りされて歩き易くなっていました。

経ヶ岳の三角点は頂上から少し北岳方面に進んだ処にあります。

こういうのを見ると疲れも苦にならない、北岳に向かいます。

北岳頂上ピクリン、途中で中ノ平から登ってきた今日初めての登山者と出会いました。

お腹すいたけど此処では食べる気がしないので経ヶ岳頂上まで戻ります。

登山道を登る中ノ平からの登山者の姿が見えます(心眼)、北岳から経ヶ岳の登り返しは割と楽でした。

おぴるごひゃんになるようなおむすびやパンは持って来てないので補給食の羊羹とゼリー食べてまた〜りとしました。(写真のゴミは当然ですがお持ち帰りしました。)

食事休憩中の中ノ平からの登山者とお別れして下山開始します。

両足とも痙攣気味なので心配しましたがお助け階段は斜度も緩く助かりました。

中岳⇄杓子岳間のフラワーロード、百花繚乱とは言えませんが天国のような稜線です。

ディープエチゼンでササ狩りされた日陰のスペースで二人組が休憩中。

 

 

座ってこの写真を撮って立ち上がる際にとうとう両脚痙攣してしまいました。

杓子岳頂上近くでフラワーロードは御終い、この後は両脚痙攣を庇いながらの長く辛い降りが待っています。

これから登る登山者1名と出会いました、暑いので下山したら「コーラ飲ましてやる!」と自分を励まし降ります。

ブナ林辺りは斜度も緩く石ゴロゴロも無いので痙攣再発の心配も無く快適に歩けました。

アダムとイブの木到着あと少しで登山口、日の差さない樹林帯でも暑くて滝汗でした。

無事げざ〜ん、鞍部・急登の繰り返しが脚に堪えた山行でした。

駐車スペースのある展望台にきか〜ん、駐車スペースの車は1台増えていただけでした。

 

経ヶ岳・北岳は銀杏峯より片道1km長いだけと甘く見ていたのか辛く苦しい山行でした、補給が遅れて中岳から経ヶ岳の

登り返しは何度も脚が止まり散々な目に遭いました。

 

飲料水はポカリスエット500ml・水500mlの合計1リットル持ちで足りたのですがこれから先異常気象で猛暑日予報の

暑い日が続くようなら水場の無いお山は飲料水は多めに持った方が安心です。