昨日、「いのちの食べ方」という映画を見ました。
グロイのが嫌いな方は今日のブログは見ないほうが良いです。
一切の説明なく淡々と食材が生産されていく映像です。
ある方に勧められて知ったのですが、
非常に興味深い内容でした。
丸い機械に次々と牛が入って来て
機械から出ている頭に作業員が淡々と
電極を当て次々とトサツしていきます。
牛も殺される事はわかるようです。
ジタバタするのです。
ただそんな事は関係なくあっという間に
淡々と当たり前に殺されて
丸い機械が右回りに回転し、機械から
排出され、足にフックをかけられぶらさげられ
運ばれていきます。
次のシーンではそれこそ淡々と
腹を開かれ、内臓をさらけだして
血と体液を大量に垂れ流し解体されていきます。
花村萬月風に書けば、
「てらてらぬらぬらと命の輝きを、、、。」みたいな(・・。)ゞ
想像ではある程度理解していたつもりですが
やっぱり映像で見るとインパクトがあります。
以前「業」という言葉が好きだと書きましたが
まさにそうゆう映画でした。
人間はモノを食べるという事ではケモノです。
命を食べている事をわからせてくれました。
映画自体、「食の安全」というより
「業」がテーマだと思いますので
「ブロイラーの劣悪な環境」等とは言うつもりも
ないのでしょうが、実際に見ると
「こうゆう鳥は食べたくないなぁ。」と思ってしまいます。
たくさん食べているのでしょうが、、、
ちなみに八百那須の人気商品「自然卵」は
特になんのブランドもないですが
酪農家のおじいちゃんおばあちゃんが
酪農を息子さんに譲り、野菜栽培を始め
出荷しない分の野菜を放し飼いの鳥に与え育て
産んだ卵です。その卵は黄身が盛り上がり
トロトロで非常においしいです。
そのトロトロさ、おいしさは
普通の卵は卵に見えなくなります。
それこそ実際に飼っているところを見ているから
でしょうが、全く安心です。
などと宣伝を加えつつ、
興味がある方は是非ご覧になってみて下さい。



